マンリョウ・クチナシ
2020.12.6. 朝晩冷え込みマンリョウやクチナシの実が色づきました。
2020.12.6. マンリョウの実 (ヤブコウジ科 ヤブコウジ属Ardisia crenata)
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2020.12.6. クチナシの実 (アカネ科 クチナシ属Gardenia jasminoides)
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サトイモ
2020.11.16. サトイモの葉が枯れたので、芋が掘り出されました。
2020.11.16 サトイモ: さといもセレベス(左)、さといも石川早生(右)
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2020.10.11. サトイモ (サトイモ科 サトイモ属 Colocasia esculenta)
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フレンチ・マリーゴールド
2020.11.22. 暖かい日が続き、フレンチ・マリーゴールドの花がたくさん咲いています。
2020.11.22. フレンチ・マリーゴールド(キク科 Tagetes patula)
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2020.11.11. 朝晩冷え込んできて、色変わり品種の真っ赤な花が増えました。
2020.11.11. マリーゴールド 色変わり品種です。
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2020.11.1. フレンチ・マリーゴールドの花が咲き続け、つぼみもいっぱいついています。
2020.11.1. フレンチ・マリーゴールド(キク科 Tagetes patula)
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2020.10.22. フレンチ・マリーゴールドの花が秋色になって咲き続けています。
2020.10.22. マリーゴールド 色変わり品種で花色が赤く変わってきました。
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2020.8.19. マリーゴールド → |
→ 2020.10.22. マリーゴールド |
キキョウ
2020.10.26. キキョウの花が咲いています。
2020.10.26. キキョウ ”アストラブルー” (キキョウ科キキョウ 属 Platycodon grandiflorum A. DC. )
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2020.10.11. キキョウ ”アストラブルー” (キキョウ科キキョウ 属 Platycodon grandiflorum A. DC. )
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ケロネ "スピードリオン"
2020.10.6. 虫に食べられてボロボロの葉でしたが、スピードリオンの花が開きました。
2020.10.6. スピードリオン "リップチャーム" (ゴマノハグサ科ケロネ属 Chelone lyonii 北アメリカ原産)
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2020.10.6. 11.22 スピードリオン |
2020.10.6. 11.21 スピードリオン |
2020.10.4. 12.41 スピードリオン |
2020.10.4. 12.40 スピードリオン |
ノウゼンハレン(キンレンカ、ナスタチューム)
2020.12.2. 10日たって、キンレンカの花がさらに開いてめしべが見えました。
2020.11.22. 前とは少し形の違うキンレンカの花が咲きました。
2020.11.22. キンレンカ (ノウゼンハレン科 ノウゼンハレン属Tropaeolum majus 南米原産)
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2020.9.20. 春に種を蒔いたキンレンカの不思議な形の花が咲いています。
2020.9.20. キンレンカ (ノウゼンハレン科 ノウゼンハレン属Tropaeolum majus 南米原産)
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タヌキノカミソリ
2020.9.14. 昨日の雨で花茎が傾きましたが、タヌキノカミソリの花が満開です。
2020.9.16. 9:14 タヌキノカミソリ(ヒガンバナ科 リコリス属 (Lycoris incarnata)
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2020.9.14. 10:43 タヌキノカミソリ(ヒガンバナ科 リコリス属 (Lycoris incarnata)
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2020.9.12. 昨日花茎が伸びてつぼみがついていると思ったら、今朝タヌキノカミソリ(狸の剃刀) の花が開きました。1カ月前に球根を植えたばかりです。同時に植えたキツネノカミソリと昨秋植えたヒガンバナはまだ何もでていません。
2020.9.11. 10:03 タヌキノカミソリ(ヒガンバナ科) |
9.12. 7:09 リコリス属 (Lycoris incarnata) |
マリーゴールド・空芯菜・ゴーヤ(ニガウリ)
2020.9.11. ゴーヤに4個めの小さな実がなっています。(後に2個実がなり、計6個食べることができました。)
2020.9.11. ゴーヤ "あばしゴーヤ"(ウリ科 ツルレイシ属Momordica charantia)
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2020.8.19. マリーゴールドが咲き続け、間の空芯菜も次々と収穫しています。ゴーヤはほとんどが雄花で、小さな実が3個なっただけです。
2020.8.19. ゴーヤ(ウリ科)の花とハチ |
2020.8.19. ゴーヤ(ウリ科)の短い実 |
2020.8.19. 7:25 マリーゴールドと空芯菜
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グラジオラス
2020.8.4.~8.31. 暑い中、グラジオラスが咲いています。
2020.8.31. グラジオラス (アヤメ科 グラジオラス属 Gladiolus )
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2020.8.11. グラジオラスの黒いつぼみ→→ |
→→ 2020.8.13. グラジオラスの紅い花 |
2020.8.6. グラジオラス (アヤメ科 グラジオラス属 Gladiolus )
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2020.8.4. グラジオラス (アヤメ科 グラジオラス属 Gladiolus )
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多肉植物 センペルビウム(センペルビブム)
2020.8.4. センペルビウムの花茎がぐんぐん約20cm伸びて、先端に花を咲かせています。
2020.8.4. センベルビウム (ベンケイソウ科 クモノスバンダイソウ属 Sempervivum )
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2020.7.30. |
2020.7.30. |
2020.5.28. |
2020.7.29. |
カボチャ・スイカ
2020.7.24. カボチャとスイカを収穫しました。今年は2個ずつとれました。
2020.7.24. カボチャ(ウリ科、栗坊)とスイカ(ウリ科、接木小玉スイカ シャリっ娘)
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クチナシ
2020.6.9. クチナシの花がたくさん咲いて、いい香りがしています。
2020.6.14. 黄色くなったクチナシの花びらが、大雨で落ちました。合弁花とわかります。
2020.6.9. クチナシ (アカネ科クチナシ属 Gardenia jasminoides )
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ヘメロカリス
2020.6.28. 雨の中、ヘメロカリスが咲き続けています。
2020.6.28. ヘメロカリス "ムーンストーリー" "紅千鳥" (ススキノキ科ヘメロカリス属 Hemerocallis )
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2020.6.20. ヘメロカリス "紅千鳥"が今年初めて咲きました。
2020.6.20. ヘメロカリス "紅千鳥" (ススキノキ科ヘメロカリス属 Hemerocallis )
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2020.6.12. ヘメロカリス "ムーンストーリー"が今年初めて咲きました。
2020.6.15. ヘメロカリス "ムーンストーリー" (ススキノキ科ヘメロカリス属 Hemerocallis )
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2020.5.31. 雨の中、ヘメロカリス "ステラデオロ"が今年初めて咲きました。
2020.5.31. ヘメロカリス "ステラデオロ" (ススキノキ科ヘメロカリス属 Hemerocallis )
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アマリリス・オトメギキョウ・シャクヤク
2020.5.25. アマリリス、オトメギキョウ "ベルフラワー"、シャクヤクが咲いています。
2020.5.25. アマリリス (ヒガンバナ科ヒッペアストルム属 Hippeastrum )
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2020.5.25. オトメギキョウ(キキョウ科 ホタルブクロ属Campanula portenschlagiana ) |
2020.5.25. シャクヤク(ボタン科 ボタン属Campanula portenschlagiana ) |
ミニバラ
2020.5.20. ミニバラ(レンゲローズ)が今年も咲いています。
2020.5.20. ミニバラ(レンゲローズ) "八女津姫" (バラ科バラ属 Rosa )
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ヤグルマギク・ムギセンノウ(アグロステンマ "パープル クイン")
2020.5.14. ヤグルマギクとムギセンノウが咲いて、風にゆらゆらとゆれています。どちらもヨーロッパ原産の麦畑の雑草で、もとは帰化植物だそうです。
2020.5.14. ヤグルマギク(キク科 ヤグルマギク属Centaurea cyanus L.) |
2020.5.14. ムギセンノウ(ナデシコ科 ムギセンノウ属Agrostemma githago L.) |
アイリス
2020.5.9. 4つの花が咲き続け、両端の花は2つめの花もいっしょに咲いています。
2020.5.9. 9:59 アイリス "yellow and white" (アヤメ科アヤメ属 Iris)
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2020.5.4. 午前中小雨が降っていましたが、4本のアイリスが咲きました。
5.3. 13:31(℃)
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5.4. 12:49(℃)
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5.4. 15:05(℃)
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5.4. 17:31 (℃)
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ハナミズキ
2020.5.3. 白い総苞片に囲まれたハナミズキの花が満開です。
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オダマキ
2020.5.14. オダマキの実がふくらんできました。
2020.5.11. 西洋オダマキ "アルピナ" |
2020.5.14. 西洋オダマキ "アルピナ" |
2020.5.7. 最初に咲いた花の花弁と萼片が全て落ちて、上向きになった子房が残りました。
2020.5.6. 西洋オダマキ "アルピナ" |
2020.5.7. 西洋オダマキ "アルピナ" |
2020.5.5. 下を向いていたオダマキの花が斜め下向きに持ち上がってきました。
2020.5.4. 西洋オダマキ "アルピナ" |
2020.5.5. 西洋オダマキ "アルピナ" |
2020.5.3. オダマキの最初に咲いた花から5本のめしべが広がって伸びています。
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2020.5.1. オダマキの花が咲き始めました。花粉を出しています。
2020.5.1. 西洋オダマキ "アルピナ" |
2020.5.2. 西洋オダマキ "アルピナ" |
2020.4.29. 西洋オダマキ "アルピナ" |
2020.4.30. 西洋オダマキ "アルピナ" |
アザレア
2020.4.24. アザレアの花が例年になく満開です。
2020.4.24. アザレア (ツツジ科ツツジ属 Rhododendron simsii)
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ツリガネズイセン(ヒアシンソイデス)
2020.4.21. ツリガネズイセン(釣鐘水仙)の花が咲いています。
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エンドウ
2020.4.11. エンドウの花が次々と咲いて実もなってきました。
2020.4.11. エンドウ "ウスイエンドウ" |
(マメ科エンドウ属Pisum sativum L.) |
2020.3.30. エンドウ "ウスイエンドウ" |
2020.3.30. エンドウの花(自花受粉をする閉鎖花) |
ウケザキクンシラン
2020.4.16. ウケザキクンシラン(君子蘭)の花が咲いています。
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2020.4.16. ウケザキクンシラン (ヒガンバナ科クンシラン属 Clivia miniata 南アフリカ原産)
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2020.3.20. ウケザキクンシラン(君子蘭)につぼみがついています。
2020.3.20. ウケザキクンシラン (ヒガンバナ科クンシラン属 Clivia miniata 南アフリカ原産)
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スミレ
2020.3.27. 鉢植えの耐寒性の黒葉すみれが今年も咲いています。
2020.3.27. スミレ "黒葉すみれ" (スミレ科スミレ属 Viola labradorica)
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アネモネ
2020.3.20. アネモネがプランタで咲いています。
2020.3.20. アネモネ (キンポウゲ科イチリンソウ属 Anemone coronaria)
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レウィシア
2020.5.6. レウィシアの今年2回目の花が次々と咲いています。
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2020.5.6. レウィシア (スベリヒユ科レウィシア属 Lewisia cotyledon 北アメリカ高山地帯原産 ) |
2020.4.30. レウィシア (スベリヒユ科レウィシア属 Lewisia cotyledon 北アメリカ高山地帯原産 ) |
2020.4.24. レウィシアの今年2回目の花が咲き始めました。3本の花茎は前回と同じ方向に出ています。
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2020.4.11. レウィシアの花は3月末に咲き終わりましたが、また新しい花芽がついています。
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2020.3.20. レウィシアの花がまだ咲き続けています。
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2020.2.24. 3本の花茎が伸びながら、レウィシアの花が咲き続けています。
2020.2.24. レウィシア |
2020.2.24. レウィシア (3本めの花茎の花) |
2020.1.26. レウィシアの最初に咲いた花はしぼんできましたが、次々と開花しています。
2020.1.26. 陽の当たる方に伸びます。 |
2020.1.26. レウィシア (2本めの花茎の花) |
2020.1.19. レウィシアの花の数が増えました。
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2020.1.8. レウィシアの2つめの花が開きました。 1つめの花は中心部に蜜がでて、おしべが広がり、めしべの先が割れて開いています。
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2020.1.1. 昨日から、レウィシアの花が咲いています。
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2019.12.24. レウィシアの花茎が直立して、つぼみが大きくなりました。
2019.12.24. レウィシア (スベリヒユ科レウィシア属 Lewisia cotyledon 北アメリカ高山地帯原産 )
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2019.12.20. 多肉植物レウィシアの花茎が伸びました。
2019.12.20. レウィシア (スベリヒユ科レウィシア属 Lewisia cotyledon 北アメリカ高山地帯原産 )
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2019.12.10. 多肉植物レウィシアの花芽が出ています。
2019.12.10. レウィシア (スベリヒユ科レウィシア属 Lewisia cotyledon 北アメリカ高山地帯原産 )
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