- Diary 2024 -
2024.11.22. 朝から晴れましたが冷えて風も強く、揺れるフジバカマの花に昆虫はほとんどいませんでしたが、ウラナミシジミ♂が来ていました。
2024.11.22. 11:51 ウラナミシジミ ♂
2024.11.22. ♂ | 2024.11.12. ♀ |
2024.11.21. ツワブキの花でクロマダラソテツシジミとヤマトシジミが吸蜜していました。
2024.11.21. 11:43 ツワブキで吸蜜するヤマトシジミ♀(左)とクロマダラソテツシジミ♂(右)
2024.11.21. ヤマトシジミ♀ | 11.21. クロマダラソテツシジミ♂ |
2024.11.20. 曇り空の朝、カチカチと音が聞こえるどんぐりの木からヤマガラ2羽が飛んできて、サザンカの枝の上でカチカチと音をたてていました。
9:11 枝を?たたくヤマガラ | 9:12 実?をくわえたヤマガラ | 9:13 実?を呑み込んだ? |
2024.11.19. 朝から冷えてフジバカマの花に昆虫の姿が見えない中、クロマダラソテツシジミがやって来て吸蜜していました。両翅(裏)に黒っぽいしみがあり、写真で見ると斑紋が今までと違っていました。低温期型だそうです。
2024.11.6. 9:13 ♂ | 2024.11.19. 11:13 ♂(低温期型) |
2016年11月に撮った個体の写真と比べると、上の写真のどちらも斑紋が違っていました。
2016.11.16. 12:38 ♂ | 2016.11.1. 9:54 ♂ |
2024.11.18. 風の強い日、生駒山の見える山の上で、紅いアメリカフウの葉が散り始め、青いアサガオが咲いていました。多年草のノアサガオ??
2024.11.13. 朝から晴れて、近くの池のカモが約50羽に増えていました。フジバカマの花をオンブバッタがめしべごとムシャムシャと食べていました。
2024.11.13. 9:44
2024.11.13. 11:41 セイヨウミツバチ | 2024.11.13 12:49 オンブバッタ |
2024.11.12. 朝から晴れて日中暖かく、キタテハ1匹がフジバカマに11時頃やって来て、14時頃までずっと吸蜜していました。
2024.11.12. 11:02 キタテハ秋型
2024.11.12. 12:16 キタテハ秋型♀?(翅の裏側の外縁が濃褐色)
2024.11.09. 13:23 キタテハ秋型♂?(翅の裏側の外縁が淡黄色)
2024.11.9. 朝から晴れて、近くの池の奥にカモが約30羽いて、ミツバアケビの実も熟していました。
2024.11.9. 9:17 ホシハジロとマガモが半々くらいでした。
2024.11.9. ミツバアケビの実
2024.11.8. 今日は晴れて、ツワブキの花の周りに陽だまりができ、ヤマトシジミ約10匹が群れて飛び交いツワブキで吸蜜もしていました。ウラナミシジミもいました。
2024.11.8. 14:27 ツワブキの花とチャバネセセリ,ヤマトシジミ4匹
11.8.14:29ヤマトシジミ ♂(下),♀(上) | 11.8.15:03ウラナミシジミ♀(左),チャバネセセリ(右) | 11.8.15:04 ウラナミシジミ♀ |
フジバカマの花もたくさん咲いて、ツマグロヒョウモン♀, キタテハ、さまざまなハナバチやアブがいました。ルリタテハも近くにやって来ました。
11.8.12:47 ツマグロヒョウモン♀ | 11.8. 12:15 キタテハ | 11.8.12:40 ルリタテハ |
2024.11.7. 立冬、「近畿地方に木枯らし1号が吹いた」と、気象庁が発表しました。
2024.11.3. 朝から晴れて、近くの池にはホシハジロが4羽だけ、ミツバアケビも熟してはじけた実もありました。
2024.11.3. 9:54 ホシハジロ4羽
2024.11.3. ミツバアケビの実
2024.11.3. 昼前には暑くなり、フジバカマに初めてツマグロヒョウモン♂やモンシロチョウが来て、ヤマトシジミも数匹いてにぎわいました。
2024.10.27. 11:12 フジバカマの管状花で吸蜜するツマグロヒョウモン♂とヤマトシジミ
2024.11.3 11:30 ダンダラテントウ (フジバカマの近くの葉にいました。)
2024.10.30. 朝から雨が上がり、昼に陽が照るとアキアカネがやって来て、チャバネセセリ、キタキチョウ、ヤマトシジミが飛び交い、イソヒヨドリ♂も囀っていました。
2024.10.30. 12:47 アキアカネ♂ | 2024.10.30. 12:45 チャバネセセリ |
2024.10.27. 近くの池の奥にホシハジロが4羽,マガモが2羽(♂♀)いました。
2024.10.27. 8:10 ホシハジロ4羽, マガモ2羽(♂♀)
2024.10.27. やっと開いたフジバカマの管状花にヤマトシジミがやって来ました。
2024.10.27. 11:45 吸蜜中のヤマトシジミ
2024.10.25. ウスモンミドリカスミカメ?が2匹いて、セミのような口吻をサワフジバカマ?のつぼみに突き刺していました。
2024.10.25. 14:46-48 ウスモンミドリカスミカメ? (カスミカメムシ科)
2024.10.24. サワフジバカマ?のつぼみに、ルリマルノミハムシ?がいました。後脚が太いです。オンブバッタの多くいる金時草の根元にオオカマキリがいました。
10.24. 12:21 ルリマルノミハムシ? | 2024.10.24. 12:19 オオカマキリ |
2024.10.23. 近くの池の奥にホシハジロが5羽いました。
2024.10.23. 9:17 ホシハジロ ♂4羽 ♀1羽 ?
2024.10.20. 近くの池の周りのミツバアケビの実が少し色づきました。池にカモはまだ?
2024.10.20. ミツバアケビの実
2024.10.19. サワフジバカマ?のつぼみに、ウスモンミドリカスミカメ?がいました。長い口吻でキク科などの植物の汁を吸うそうです。
2024.10.19. 8:43 ウスモンミドリカスミカメ? (カスミカメムシ科)
2024.10.18. 夕方、小雨が降って東の空に虹がでました。夏日が続いています。
2024.10.18. 15:45 虹
2024.10.13. コバルトセージの花が咲き続けていて、隣のアオジソの花が咲き終わったせいか、セセリチョウが青い花に集まりたくさんぶら下がって吸蜜しています。
2024.10.13. 9:12 コバルトセージの花で吸蜜するチャバネセセリ
9:47 キタキチョウ | 9:47 ヤマトシジミ |
2024.10.10. 真っ赤な腹のリスアカネ♂がミョウガの葉の先で休んでいました。
2024.10.10. 9:46 リスアカネ♂
2024.10.10. 9:53 残り少ないアオジソの花にやって来たニホンミツバチ
2024.10.6. 晴れて(最高気温30.3℃)、アオジソで、ヤマトシジミ, セセリチョウ, ニホンミツバチが多数飛び回っていました。
2024.10.6. 13:56 アオジソの花で吸蜜するベニシジミ
10.6. 15:02 メンハナバチ属の一種♀ | 10.6. 15:03 コハナバチ科の一種? | 10.6. 15:07 ヨモギエダシャクの幼虫 |
2024.10.5. 2日続きの雨が上がり、アオジソにチョウたちがたくさんやって来ました。
(約30分の間に、キタキチョウ2, モンシロチョウ1, セセリチョウ多, ヤマトシジミ多, アメリカピンクノメイガ1, ウラギンシジミ1、ニホンミツバチ多, トックリバチ2, スズメバチ1, オンブバッタ多, ヤドリバエ科の一種1, ヒラタアブ1) 昨秋アオジソに来たミツバチはセイヨウミツバチばかりでしたが、今年はニホンミツバチばかりでした。9:55 キタキチョウ♀(濃黄の♂もいた) | 10.5. 9:59 ヤマトシジミ♂ | 2024.10.5. 10:00 ウラギンシジミ |
2024.10.5. 9:45 オオスズメバチ?? | 10.5. 9:50 ミナミヒメヒラタアブ♀?? | 10.5. 9:51 ヤドリバエ科の一種 |
2024.10.2. イチモンジセセリが小さな花にぶら下がって吸蜜していました。 近くの池の周りで、9月20日に少し咲いた白花のヒガンバナが一斉に咲いていました。
2024.10.2. 8:41 コバルトセージの花で吸蜜するイチモンジセセリ
2024.10.2. 9:11 シロバナマンジュシャゲ?
晴れて、花が咲き進んだアオジソにモンシロチョウもやって来ました。
10.2. 8:33 ニホンミツバチ | 10.2. 8:36 モンシロチョウ | 10.1. 12:44 ハキリバチ? |
2024.9.29. ヤマガラが頭越しに飛び込んできて、地面で黒い実をくわえていました。
2024.9.29. 11:01 黒い実をくわえたヤマガラ
曇り空、キタキチョウ, チャバネセセリ, アメリカピンクノメイガが吸蜜し、ニホンミツバチとヤマトシジミは5匹以上が飛び回り、トックリバチ2種とオンブバッタもいました。
9.29. 13:20 キタキチョウ | 9.29. 13:25 チャバネセセリ | 9.29. 13:26 アメリカピンクノメイガ |
2024.9.28. アオジソに、ミカドトックリバチ?, チャバネアオカメムシの幼虫?, ニホンミツバチ, オンブバッタ, ヤマトシジミ, ツバメシジミ, クチナガハリバエが来ていました。
7:24 ミカドトックリバチ♀? | 7:25 チャバネアオカメムシ4齢幼虫? | 7:34 ニホンミツバチ |
9.28. 14:51 オンブバッタ | 9.28. 14:49 ヤマトシジミ | 9.28. 14:54 ツバメシジミ♀ |
2024.9.28. 14:59 クチナガハリバエ
2024.9.24. アオジソの白い花が咲き始め、ムモントックリバチ?、ヤマトシジミ、オンブバッタがいました。金時草の小さな畑には、オンブバッタがたくさん。
9.24 10:32 ムモントックリバチ? | 9:24 10:32 ヤマトシジミ ♂ | 9:24 10:37 オンブバッタ ♂♀ |
9:24 10:25 オンブバッタ ♀ | 9:24 10:59 オンブバッタ ♂ | 9:24 11:00 オンブバッタ ♂♀ |
2024.9.23. 涼しい朝、オンブバッタがいました。好きなキク科の金時草はいっぱいあります。カタバミもいっぱいあり、カタバミが食草のヤマトシジミはよくいます。
オンブバッタ成虫♀(金時草の葉上) | ヤマトシジミ(カタバミで吸蜜) |
2024.9.22. 秋分の日、雨上がりの夕方、ヤマガラが地面をついばんでいました。
今夏の奈良の猛暑日は47日(7月に15日、8月に21日、9月に11日)でした。2024.9.21. 曇り空の午後、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロがやって来ました。
19日に沖縄本島を通過した台風14号が、大陸上陸後に進路を急に東に変えて、今日の午後には温帯低気圧になりましたが、秋雨前線上を移動していて石川県に大雨特別警報が出ました。明日も各地に大雨をもたらすようです。
2024.9.21 午後3時に温帯低気圧に。
2024.9.20. 近くの池の周りで赤とんぼがたくさん群れていて、ツクツクボウシも鳴いていました。ミツバアケビの実が高いところでぶら下がり、強い陽射しの木漏れ日の中で白花のヒガンバナが咲いていました。猛暑日3日め、熱帯夜6日め。
2024.9.20. 色づく前のミツバアケビの実
2024.9.20. 10:10 シロバナマンジュシャゲ?
2024.9.19. 今日も暑く、クロアゲハとノシメトンボ♀が同時にやって来ました。
2024.9.19. 10:33 アベリアの花で吸蜜するクロアゲハ
2024.9.19. 10:34 ノシメトンボ♀(アカトンボ(アカネ)属)
2024.9.15. 昨日まで猛暑日が8日間続いていましたが、台風13号の影響か曇って少し涼しくなりました。アゲハチョウがコバルトセージの小さな花にとまって吸蜜していました。
2024.9.15. 13:16 コバルトセージで吸蜜するアゲハチョウ♀
2024.9.11. 猛暑日が続いています。夕方、ツクツクボウシが所々で鳴いていました。
2024.9.11. 16:16 ツクツクボウシが鳴いていました。
2024.9.8. 昨日も今日も猛暑日、カマキリ、オオモンツチバチ♂がいました。
2024.9.8. 10:44 オクラの茎に逆さまについていたチョウセンカマキリ
2024.9.8. 10:47 金時草の葉の上にいたオオモンツチバチ♂
2024.9.6. アゲハチョウが小さなサンショウの木にやって来ました。
2024.9.6. 9:28 サンショウの木で動き回っていたアゲハチョウ♀ 夏型
2024.9.3. 朝、羽化したてなのか、きれいなアゲハチョウがフワフワとやって来ました。
2024.9.3. 7:05 アゲハチョウ♂ 夏型
2024.9.2. アベリアの小さな花で、小さなハナバチが花粉を集めていました。
2024.9.2. 9:55 アベリアで花粉を集め、白い花粉をいっぱいつけた小さなハナバチ
2024.8.30. 生駒山の見える山の上で、朝も昼前もツクツクボウシが多く鳴いていました。
8.30 8:14 | 8.30 11:09 |
8.30 11:16 | 8.30 11:13 |
2024.8.30. 九州地方をゆっくり通過してきた台風10号が四国地方に、明日は近畿地方に接近、停滞するそうです。
2024.9.1 正午に熱帯低気圧に。
2024.8.27. タヌキノカミソリの葯にぶらさがり、小さなハナバチが花粉を集めていました。
2024.8.27. 7:59 タヌキノカミソリで花粉を集める小さなハナバチ 台風10号がまだ奄美地方に接近中。
集めて冷凍していたブルーベリーの実200gとブラックベリーの実1125gで、ジャムを作りました。
2024.8.26.今朝は晴れてシオカラトンボ♀が来ました。昨夕は激しい雷雨(奈良の1時間の最大降水量38mm)。
2024.8.26. 9:33 シオカラトンボ♀ (右前脚を上げて身繕い中?)
2024.8.26. 台風10号が奄美地方にゆっくりと接近中
2024.8.24. 朝9時ごろ、ツクツクボウシが鳴くのを今年初めて聞きました。
2024.8.24. 10:50 台風10号が小笠原近海をゆっくり北上中
2024.8.20. クマゼミが飛んできて、ヤマモモの幹にとまりました。
2024.8.20. 15:07 クマゼミ(口吻が見えます。)
2024.8.17. 朝早く、庭の隅でゴソゴソしていたキジバトが飛びたち電線に、イソヒヨドリ♂もやってきてさえずりました。キジバトは2、3日前からよく見ます。
8.17. 6:58 キジバト | 8.17. 6:59 イソヒヨドリ♂ |
2024.8.16. 1日中曇り空、少し陽が差すとアベリアの花から花へセセリチョウやアゲハチョウが忙しそうに吸蜜していました。オオシオカラトンボ♂もやって来ました。
8.16. 11:02 イチモンジセセリ | 8.16. 11:04 イチモンジセセリ |
8.16. 15:21 アゲハチョウ | 8.16. 15:20 オオシオカラトンボ♂ |
2024.8.10. 朝、目の前にアゲハチョウが飛んできました。
2024.8.10. 8:05 朝陽を受けてブルーベリーの葉にとまったアゲハチョウ
2024.8.8. 立秋を過ぎても暑く、朝、小さな畑に茂った金時草にアシナガバチが来て頭をつっこんでいるのをよく見ます。前日の夕方に撒いた水を求めて来ているのかもしれません。
2024.8.8. 7:06 アシナガバチの一種
2024.8.3. 奈良市の最高気温38.4℃の日の暑い夕方、水やり後のクチナシの若葉をオオスカシバの幼虫が食べていました。
2024.8.3. 18:14(気温34.5℃以上) クチナシの葉を食べるオオスカシバの幼虫
2024.8.1. 朝、いつものようにカボチャとキュウリの花にタケクマバチがやって来て、チャバネセセリやヤマトシジミ♀もきていました。
8.1. 7:12 チャバネセセリ | 8.1. 7:13 タケクマバチ | 8.1. 7:15 ヤマトシジミ♀ |
2024.7.26. 暑い朝、メジロが3羽以上飛んできて、電線にとまって、1羽が ”チー、チー、チー、チー”と鳴いていました。
2024.7.26. 7:05 メジロ (鳴いていたのは、真ん中の写真のメジロ)
2024.7.22. 猛暑の日がつづいています。夕方、ナツツバキの木の皮をゴマダラカミキリが齧って食べていました。
2024.7.22. 17:47-49 ゴマダラカミキリ(体長約35mm)
キュウリとカボチャの花の開く朝に、タケクマバチがよく来て花から花へ飛び回っています。
2024.7.22. 7:40 キュウリの花に頭をつっこむタイワンタケクマバチ
2024.7.22. 7:40 カボチャの雄花に頭をつっこむタイワンタケクマバチ
2024.7.21. 近畿地方の梅雨明けが発表されました。 ハラビロカマキリの幼虫がいましたが、飛び降りて木陰のツツジに逃げ込みました。
7.21 15:53 ハラビロカマキリ幼虫 | 7.21 15:56 ハラビロカマキリ幼虫 |
2024.7.17. 朝から晴れて、クマゼミが合唱していました。梅雨あけ間近のようです。
2024.7.16. 体長1cmくらいの小さなバッタ、ヒシバッタの幼虫?がいました。
2024.7.16. 9:10 ヒシバッタの一種の幼虫?
2024.7.14. ホシホウジャクがアベリアの花から花へすばやく移動して、ホバリングしながら吸蜜していました。
2024.7.14. 7:50 ホシホウジャク
2024.7.8. 最高気温35℃以上の猛暑日が続いています。イソヒヨドリ♂が何かを口に入れて?、家の軒にとまっていました。
2024.7.8 14:30 イソヒヨドリ♂ | 2024.7.8 14:31 イソヒヨドリ♂ |
2024.7.6. 朝、外灯の近くのタイルの上にウスバカゲロウ科の一種の成虫が翅を閉じて動かずにいました。翅をひろげると、トンボのような透明な翅が4枚ついていました。
2024.7.6. 9:01 ウスバカゲロウ科の一種 (体長35mm, 前翅長43mm)
2024.7.4. 朝から晴れて暑く、イソヒヨドリの幼鳥2羽がやって来ました。鋭く長い爪。
2024.7.4. 11:04 幼鳥1 | 2024.7.4. 11:06 幼鳥1 |
2024.7.4. 11:07 幼鳥2 | 2024.7.4. 11:11 幼鳥2 |
2024.7.4. 11:14 イソヒヨドリの幼鳥2(フワフワの羽毛がついていました)
2024.6.29. 昨日の大雨があがり、ヘメロカリス "紅千鳥"の花がたくさん咲いています。
2024.6.29. ヘメロカリス "紅千鳥"(2012年11月に苗を植えました。)
2024.6.26. 梅雨の晴れ間に、キヌゲハキリバチ♀がニワフジにやって来て、せっせと若葉を切り取って運んでいき、8分後に戻って来て、隣の葉を切り取って運んでいきました。
6.26.16:32 キヌゲハキリバチ♀ | 6.26.16:34 穴だらけのニワフジの葉 |
6.26.16:40 キヌゲハキリバチ♀ | 6.26.16:40 ニワフジの葉 |
2024.6.21. 近畿地方の梅雨入りが発表されました。18日の大雨の後に拾い集めた紅梅の実でジャムを作りました。
6.21. 9:03 梅の実:約700g | 6.21. 10:27 梅ジャム |
2024.6.20. 一昨日は大雨、南方系のチョウのウラナミシジミがやってきました。幼虫はマメ科植物が好きだそうです。ヤマモモの今年出た葉?の裏にきれいなアブラゼミ?の抜け殻がついていました。鳴き声は聞いていません。
2024.6.20. 10:59 ニワフジ(マメ科)とウラナミシジミ
2024.6.20. 9:14 今年羽化した??アブラゼミ♀の抜け殻
2024.6.20. 17:17 夕方、ムラサキシジミがパセリの花に来ました。
2024.6.17. 朝、キヌゲハキリバチ♀が、ウグイスカグラの葉を切り取ろうとブーンブーンと飛んできました。
2024.6.17. 7:25 キヌゲハキリバチ♀
午後、オデコフタオビドロバチ?が、パセリの花やマサキの花にやって来ました。
6.17.13:11 パセリの花と | 6.17. 13:12 マサキの花と |
2024.6.17. オデコフタオビドロバチ?
2024.6.16. ナツツバキの1日花が毎朝咲いて、アゲハチョウやいろんなハチで賑わっています。タケクマバチは頭を花につっこんで、花粉まみれです。
2024.6.16. 13:34 ナツツバキとアゲハとハチ
6.16.13:35 タイワンタケクマバチ | 6.16.13:37 タイワンタケクマバチ |
2024.6.16. 13:34 隣のナンテンの花とハナバチ(ナツツバキの花粉をたくさんつけています。)
2024.6.7. まだ明るい夕方、イソヒヨドリ♂が電柱の先でさえずっています。
2024.6.7. 18:28 イソヒヨドリ♂
2024.6.5. 朝から晴れて、咲き始めたナンテンの花にホソヒメヒラタアブ?やタケクマバチがやって来ました。
6.5.11:26 ホソヒメヒラタアブ♀? | 6.5.16:07 タイワンタケクマバチ |
2024.6.4. キオビツチバチ♀?と大きな花粉団子をつけたコマルハナバチ♀?がブラックベリーの花に蜜を求めて?やってきました。
6.4. 10:10 キオビツチバチ♀? | 6.4. 10:11 キオビツチバチ♀? |
6.4. 10:14 コマルハナバチ?♀ | 6.4. 10:15 コマルハナバチ?♀ |
2024.5.30. スミゾメハキリバチ♀とホソヒメヒラタアブ♀がブラックベリーの花にやってきました。
5.30. 13:53 スミゾメハキリバチ♀ | 5.30. 13:40 ホソヒメヒラタアブ♀ |
2024.5.20. 小さなマルハナバチがサツキの花から花へ飛び回り蜜や花粉を集めていました。
2024.5.20. 13:53-54 サツキの花とコマルハナバチ???♀
2024.5.14. 朝から晴れて、ブラックベリーやコバノズイナの花が咲き始めて、ホソヒメヒラタアブ♀やツルガハキリバチ♀?がやって来ました。
2024.5.14. 11:41 コバノズイナ サライブの花とホソヒメヒラタアブ♀
5.14. 若葉を切り取られたヤマボウシ | 5.14. 12:44 ツルガハキリバチ♀? |
2024.5.5. 今日もアオスジアゲハがやって来ました。
2024.5.5. 15:42-43 ネギの花で吸蜜中のアオスジアゲハ
2024.5.4. 大きなアシナガバチがやって来て、アイリスの花の根本を動き回っていました。
2024.5.4. 16:47~51 セグロアシナガバチの女王蜂??
2024.5.3. ブルーベリーの花に、ヒヨドリ、マルハナバチの一種がやって来ました。
2024.5.3. 16:25 オオマルハナバチ??
2024.5.2. 雨上がり、朝からよく晴れて、チャバネアオカメムシ、アゲハチョウ、キアゲハ、アオスジアゲハがやって来ました。
2024.5.2. 9:20 水のたまったアイリス "yellow and white"の花の中にいたチャバネアオカメムシ
5.2. 10:22 吸蜜中のアゲハチョウ | 5.2. 11:53 産卵中のアゲハチョウ♀ |
2024.5.2. 12:03 パセリの葉に産卵するキアゲハ♀
2024.5.2. 16:13-14 ネギの花で吸蜜するアオスジアゲハ
2024.4.30. 雨の降る夕方、アオモンイトトンボ?が膝丈の枝にとまっていました。
2024.4.30. 18:18 アオモンイトトンボ♂ ?
2024.4.28. 最高気温29.9℃の夏日、アゲハチョウが何度か数匹飛んできて、サンショウの葉に産卵したり、水撒きした地面で吸水したりしていました。 アオスジアゲハもやって来て、ネギの花約10個で次々と吸蜜していました。
2024.4.28. 15:43 吸水するアゲハチョウ (♂だけが吸水??)
4.28. 15:27 産卵中のアゲハチョウ♀ | 4.28. アゲハ幼虫(約7mm,他に10卵) |
2024.4.28. 15:55 ネギの花で吸蜜するアオスジアゲハ
4.28. 15:52 アオスジアゲハ | 4.28. 15:54 アオスジアゲハ |
2024.4.25. 木々に若葉が広がり、アベリアにはナミテントウ、ブルーベリーの葉の上にはヒメクロオトシブミがいました。
2024.4.25. 若葉の広がったモミジバフウ(マンサク科)
2024.4.25. 16:09 ナミテントウ(4紋型)
2024.4.25. 16:23 ヒメクロオトシブミ
2024.4.20. 道端のツツジの植え込みに、小さな白っぽいコガネグモがきれいなX型の隠れ帯のある網をはっていました。キタキチョウとベニシジミがカンサイタンポポ?の花の蜜を吸っていました。 ミツバアケビの花が咲き、池にはキンクロハジロが数羽いました。
2024.4.20. 13:19 コガネグモ♀(幼体?)
2024.4.20. 13:30 キタキチョウ | 2024.4.20. 13:33 ベニシジミ |
2024.4.20. 13:45 ベニシジミ
2024.4.13. ソメイヨシノの花びらが舞い、ラクウショウが新緑に覆われ、ウグイスがにぎやかに鳴きかわしていました。近くの池に、キンクロハジロ♂♀、ヒドリガモ♂♀、バン。
2024.4.13. 13:27 ソメイヨシノ | 2024.4.13. 13:25 八重桜 |
2024.4.13. 13:31 ラクウショウ | 2024.4.13. 12:58 ミツバアケビの花 |
2024.4.13. 13:07 ヒドリガモ♀ | 2024.4.13. 13:08 ヒドリガモ♂ |
2024.4.13. 13:08 バン | 4.13. 13:20 キンクロハジロ♂と♀ |
2024.4.10. 春の妖精、ツマキチョウのメスが飛んできて、ジンチョウゲにとまりました。
2024.4.10. 11:32-36 地上約20cmの苗木にとまったツマキチョウ ♀
2024.4.7. ソメイヨシノが満開、メタセコイアの新芽が出て、ミツバアケビの花がたくさんぶら下がっていました。
2024.4.7. 14:25 ヒドリガモ?
2024.4.7. ソメイヨシノ | 2024.4.7. メタセコイアの新芽 |
2024.4.7. ミツバアケビ | 2024.4.7. ミツバアケビの花 |
2024.4.4. 雨あがりの朝、鳥たちがさえずり、陽が照るとキタキチョウが飛んできました。夕方、イソヒヨドリのオスが屋根の上でさえずり、メスも近くの別の家の軒上にいました。
2024.4.4. 11:24 チョウジザクラ(ジンチョウゲ科)で吸蜜中のキタキチョウ
2024.4.4. 16:24 イソヒヨドリ♂ | 2024.4.4. 16:20 イソヒヨドリ♀ |
2024.3.30. 晴れて暖かい日、黒と白のコントラストが鮮やかなセグロセキレイが元は田んぼだった空き地に2羽いました。モンシロチョウ2匹も飛んでいました。
2024.3.30. 9:55 セグロセキレイ | 2024.3.30. 9:56 セグロセキレイ |
2024.3.30. 10:00 セグロセキレイ
2024.3.27. 久しぶりに晴れた朝、近くの池のまわりの木々でウグイス数羽が枝から枝に動きながら鳴いていました。上空高くにケリ、カラス、ツバメ。近くでイソヒヨドリのオス。
2024.3.27. 8:55 ウグイス
2024.3.26. 何度か大雨が降って夕方に雨があがり、ムクドリがにぎやかに囀りながら小さな群れで移動していました。イソヒヨドリのメスも動き回っていました。
2024.3.26. 16:22 ムクドリ
2024.3.26. 16:44 イソヒヨドリ♀
2024.3.22. 2日間のみぞれを伴う嵐の後の穏やかな日、ヒヨドリが近くの池の上、池のまわりの木々を飛び交っていました。モズ♂もいて、ウグイスがさえずり、ツバメ2羽が上空を飛び交っていました。
2024.3.22. 10:32 モズ♂
2024.3.22. 13:08 つぼみの膨らんだソメイヨシノの枝にとまるヒヨドリ
近くの池には、マガモの♂と♀が10羽以上、オオバン、カイツブリがいて、隣の池にはキンクロハジロの♂と♀が6羽以上いました。
2024.3.22. 10:28 マガモの♂と♀(右端に水面近くを飛ぶヒヨドリの影)
2024.3.22. 10:22 オオバン | 2024.3.22. 10:40 キンクロハジロ♂ |
2024.3.22. 13:18 キンクロハジロの♂と♀
2024.3.18. 陽がさして、シロハラが地面をゆっくり歩いていました。
2024.3.18. 9:49-9:51 シロハラ
2024.3.17. 小雨降る中、数羽のメジロが満開の紅梅の花をつついていました。
2024.3.17. 12:58 メジロ
2024.3.13. まだら模様のきれいなイソヒヨドリのメスが、ガラス越しに目の前の柵の上を動いていました(14:20)。
2024.3.2. 最低気温-0.2℃の寒い朝 6時20分から数分間、ウグイスが”ホーホケキョ”とくりかえし囀りました。苗木の沈丁花のつぼみがやっと開きはじめて、いい香りが時々します。
2024.3.2. 11:09 ジンチョウゲ
2024.2.24. 久しぶりに晴れて、近くの池を囲むフェンス沿いにオオバンが歩いていました。
2024.2.24. 10:42 オオバン
メタセコイアの雄花序の雄花が開いていました。
2024.2.24. 10:28 メタセコイアの雄花
2024.2.17. メタセコイアの下部には雄花序が、頂部には球果が、たくさん付いています。
2024.2.17. メタセコイアの下部 | 2024.2.17. メタセコイアの頂部 |
カラスが尾羽を広げて飛び立ちました。
2024.2.17. 13:12 カラスが、近くの葉の茂った木の枝に飛び移りました。
2024.2.8. 朝、昨日の雨で濡れた路上や郵便箱が凍りついていました。近くの池の奥の淵には、マガモ、ミコアイサ、カワウ、オオバン、ダイサギ、アオサギがいました。
2024.2.8. 10:38 降りてきたダイサギ
2024.2.8. 10:51 池奥から手前に出てきたマガモの♂3羽と♀2羽
2024.2.4. 立春、近くの池にミコアイサや魚をくわえたオオバンがいました。
2024.2.4. 10:35 ミコアイサの♂
2024.2.4. 10:38 魚をくわえたオオバン
2024.1.28. 昼晴れて、近くの池の滑らかな水面を、ミコアイサ♀と♂、マガモ♀と♂、オオバン、カワウが滑るように泳いでいました。キンクロハジロの♂と♀もいました。
2024.1.28. 11:21 オオバン、マガモ、ミコアイサ、カワウ
2024.1.28. 11:19 オオバン
2024.1.14. 朝から晴れて風もなく、木々にヒヨドリ、カラス、ジョウビタキ♂、コゲラ、シジュウカラ、メジロがとまっていました。
2024.1.14. メタセコイアとヒヨドリ | 2024.1.14. メタセコイアとカラス |
2024.1.14. 9:48 コゲラ
2024.1.14. シジュウカラ | ナンキンハゼの実をくわえたメジロ |
近くの池には、ミコアイサの♂と♀、マガモ、白いサギ、アオサギ...。
2024.1.14. ミコアイサ♀と白いサギ | 2024.1.14 ミコアイサ♂ |
2024.1.2. 午後晴れて、近くの池の中央部でカワウ2羽が何度も潜っていました。他に白いサギ、マガモ、オオバン、カイツブリ....。
2024.1.2. 14:08 マガモ♀(左)と♂(右)
2024.1.2. 14:08 カワウ
2024.1.1. あけましておめでとうございます
2023.5.20. 14:54 ブラックベリーの葉の上で休むスミゾメハキリバチの雄
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