Welcome to my small yard in Nara

- Diary 2025 -

Diary 2024←

2025.8.1. セスジスズメが外灯近くの壁でじっとしていました。写真を撮っていると、翅をしばらく震わせてから飛んでいき、アベリアの花から花へと飛びながら吸蜜していました。

2025.8.1. 8:55-58 セスジスズメ(スズメガ科ホウジャク亜科で、オオスカシバと同じ亜科、コスズメと同属) 

2025.7.31. タイワンタケクマバチがアベリアの花から花へと飛びながら吸蜜していました。

2025.7.31 6:10 アベリアの花で吸蜜するタイワンタケクマバチ

2025.7.25. 猛暑の毎日、5月中頃に苗を植えたポーチュラカの花が元気に咲いています。

2025.7.25 ポーチュラカ (ハナスベリヒユ)

2025.7.24. 水やり後、グラジオラスの葉に今朝羽化した?アブラゼミ、木陰ににカマキリ幼虫、ユウスゲの先にオオシオカラトンボがいました。


7.24. 10:09 アブラゼミ

7.24. 10:12 カマキリ幼虫
2025.7.24 10:19 オオシオカラトンボ

2025.7.23. オオスカシバがアベリアの花から花へと飛びながら吸蜜していました。

2025.7.23 10:15 オオスカシバ (前脚を花びらにそえているようです?)

2025.7.21. アメリカジガバチがいました。戦後アメリカから入ってきた外来種だそうです。同じく外来種のタイワンタケクマバチが、花期が終わろうとしているタチアオイの花に、今日は何度も来ていました。

2025.7.21 9:52 アメリカジガバチ
2025.7.21 10:04 タイワンタケクマバチ

2025.7.20. 朝、晴れて雲がほとんどなく、近くの池のまわりでクマゼミが大合唱、ウグイスも鳴いていました。4月に花が咲いたミツバアケビの実が大きくなっていました。


2025.7.19. 朝、セスジスズメに似たガが外灯近くの壁でじっとしていました。セスジスズメと同属のコスズメでした。

2025.7.19 7:46 コスズメ Theretra japonica (北海道から与那国島まで生息?)

2025.7.18. キリラ・ラセミフローラの花は枯れましたが、よく来ていたオデコフタオビドロバチが、小さな熊手の柄の先の穴から出たり入ったりして、竹の削りかすを運んで下にばら撒いていました。

  オデコフタオビドロバチのメス成虫は、タケの葉を食べるガの幼虫を毒針で麻酔し、営巣場所である竹筒などに貯蔵し、幼虫の餌とするそうです(神戸大学プレスリリース2022.12.20参照)。
2025.7.18. 14:00 オデコフタオビドロバチ♀?30分後にはいなくなっていました。
竹の外径は18mm、内径は14mmで、入口から覗くと、内側はきれいにツルツルになっていました。
(2025.7.21. 7:08 撮影)

2025.7.16. 6時半頃ブラックベリーを採っていると、手元近くからセミが飛び出しました。今年初めてクマゼミの合唱を聞きました。

2025.7.16. 6:48 ブラックベリーとブルーベリー

2025.7.15. シオカラトンボの雌が、やって来ました。腹部先端がギリギリ写りました。

2025.7.15. 11:40 シオカラトンボ ♀

2025.7.10. 朝早く、腹部の縦線が無く色の薄いホソヒラタアブ?の雌が、ブーンブーンとアベリアの花にやって来ました。

2025.7.10. 6:35 アベリアの花とホソヒラタアブ?♀(夏型?花粉を摂食中?)

2025.7.9. 穂先まで咲き進んだキリラ・ラセミフローラの花に、キオビツチバチの雌が来ていました。

2025.7.9. 8:35 キオビツチバチ ♀ キリラの花期はもうすぐ終わりです。

2025.7.8. オオシオカラトンボが、グラジオラスの先にとまっていました。近くで、今年はじめてクマゼミの鳴き声を聞きました。

2025.7.8. 10:03 オオシオカラトンボ ♂

2025.7.4. キリラ・ラセミフローラの花に、ベニシジミとオオモンツチバチの雄、キオビツチバチの雄、オデコフタオビドロバチがやって来ました。


7.4. 9:53 ベニシジミ

7.4. 9:59 ベニシジミ

7.4. 9:52 オオモンツチバチ♂

7.4. 9:57 オオモンツチバチ♂

7.4. 9:58 キオビツチバチ♂

7.4. 10:00 キオビツチバチ♂

7.4. 9:59 オデコフタオビドロバチ♂?

7.4. 10:00 オデコフタオビドロバチ

2025.7.2. 朝早く、マダラウスバカゲロウ(体長約3cm)が外壁の下の方にいて、夕方になってもまだいました。


7.2. 6:11 マダラウスバカゲロウ

7.2. 16:01 マダラウスバカゲロウ

2025.7.1. キリラ・ラセミフローラの細い枝に、大きくなったカマキリの幼虫がいました。一方、1m離れたところの金時草ではオンブバッタのとても小さな幼虫が、葉っぱをムシャムシャ食べていました。

2025.7.1. 12:33 カマキリの幼虫(体長約5cm)
12:43 オンブバッタの幼虫(体長1cm足らず)

2025.6.30. キリラ・ラセミフローラの花にキオビツチバチの雄と雌がやって来ました。オデコフタオビドロバチやクチナガハリバエも来ました。


6.30.9:32 キオビツチバチ♂?

6.30.10:08 キオビツチバチ 手前は♂

6.30.10:09 キオビツチバチ♀

6.30.10:12 キオビツチバチ♀

2025.6.29. 朝、キンモクセイの木を見上げると、シオヤアブがとまって交尾していました。

2025.6.29. 8:03 シオヤアブの交尾(左がオス、右がメスでオスより体が大きい。)
2025.6.29. 6:58 アベリアの花とセイヨウミツバチ

2025.6.28. キリラ・ラセミフローラの花にクチナガハリバエ、オデコフタオビドロバチ、キオビツチバチ♂、がやって来ました。


6.28. 6:27 クチナガハリバエ

6.28. 6:49 クチナガハリバエ

6.28.6:54 オデコフタオビドロバチ

6.28. 10:18 キオビツチバチ♂

2025.6.27. 近畿地方の梅雨明けが発表されました。観測史上最も早いそうです。
 キリラ・ラセミフローラの花に来た小さなハチだと思って撮った写真を後で見ると、ハチでもアブでもない変な虫が写っていました。ムナブトヒメスカシバというガの雄でした。

2025.6.27. 10:38 キリラ・ラセミフローラにいた、ムナブトヒメスカシバ♂ (体長約10mm)
ギザギザの角のように見えるのは、中脚を上げているそうです。
 

 キリラ・ラセミフローラの花には、雌より小さくて触角の長いキオビツチバチの雄?、コモンツチバチの雌、オデコフタオビドロバチ、ミナミヒメヒラタアブの雌もやって来ました。


6.27.9:52 キオビツチバチ♂?

6.27.9:53 キオビツチバチ♂?

6.27.9:58 オデコフタオビドロバチ

6.27.10:00 ミナミヒメヒラタアブ♀

2025.6.27. 10:39 コモンツチバチ♀

2025.6.27. 10:40 コモンツチバチ♀

2025.6.26. キオビツチバチの雌がタチアオイの根本の地面を這って、土を少し掘っていました。


2025.6.26. 13:20 キオビツチバチ♀

2025.6.26. 13:21 キオビツチバチ♀

 キリラ・ラセミフローラの花にキボシトックリバチがやって来ました。


2025.6.26.13:36 キボシトックリバチ

2025.6.26.13:37 キボシトックリバチ

2025.6.25. 朝に雨があがり、日が照ると、アベリアの花にモンシロチョウとベニシジミが、キリラ・ラセミフローラの花にオデコフタオビドロバチとミズアブがやって来ました。


2025.6.25. 11:15 モンシロチョウ

2025.6.25. 14:56 ベニシジミ
2025.6.25. 14:57 キリラ・ラセミフローラ(ナイアガラツリー)の花とオデコフタオビドロバチ

2025.6.25. 14:58 ミズアブ

2025.6.25. 15:02 ミズアブ

2025.6.23. 朝、タチアオイの花2つに数個の穴が開いていて、中にセマダラコガネがいました。その後大雨が小降りになった昼に見ると、セマダラコガネは中にいて、食事中でした。

2025.6.23. 6:42 タチアオイの花びらを食べた?セマダラコガネ(黒色タイプ、体長約10mm)
2025.6.23. 12:49 タチアオイの花びらを食べているセマダラコガネ
タチアオイのおしべの筒の先からめしべが出ています。

2025.6.22. 昨日拾い集めた紅梅の実でジャムを作りました。


2025.6.22. 18:31 梅の実:約650g

2025.6.22. 21:27 梅ジャム

2025.6.21. 花粉が落ちたタチアオイの葉に、小さなキベリヒラタアブ?が来ました。

2025.6.21. 9:48 タチアオイの葉とキベリヒラタアブ?

2025.6.17. イタリアンパセリの花で、モンシロチョウ2匹が吸蜜していました。

2025.6.17. 11:06 イタリアンパセリの花で吸蜜するモンシロチョウ2匹

2025.6.13. 降り続いた雨が昨日あがり、今日は昼前から久しぶりに晴れました。
 雨の日もタチアオイの花は咲き続け、昼前には6個の花すべてがめしべを出していて、タイワンタケクマバチが花から花へと移って花の奥まで頭をつっこんでいました。


2025.6.13. 11:24

11:29 タチアオイ "マースマジック"の花にやって来たタイワンタケクマバチ
2025.6.13. 11:29-30 タチアオイの花で吸蜜するタイワンタケクマバチ

2025.6.9. 近畿地方の梅雨入りが発表されました。
 今朝、初めて咲いた赤いタチアオイの花が、午後からは雨でぬれています。


6.9. 8:44

2025.6.9. 15:06 タチアオイ "マースマジック"の花

2025.6.2. ブラックベリーのわずかに残った花で、夏型のツバメシジミ♀が吸蜜していました。

2025.6.2. 11:22 ブラックベリーの花で吸蜜するツバメシジミ♀(夏型)

11:22 ツバメシジミ♀(夏型)

11:25 ツバメシジミ♀(夏型)

 ディエルヴィラ"ハニービー"で、キヌゲハキリバチ♀が、葉を丸く切り抜いては運ぶのを繰り返していました。

2025.6.2. 9:56 ディエルヴィラ"ハニービー"の葉を切り抜いているキヌゲハキリバチ♀

2025.6.1. ディエルヴィラ"ハニービー"の葉陰の葉の上に、美しいキバラヒメアオシャク?というガがいました。

2025.6.1. 14:15 キバラヒメアオシャク?(開張34mm)

13:44 キバラヒメアオシャク?

13:46 キバラヒメアオシャク?

 今日も、ラミーカミキリがタチアオイのつぼみにとまっていました。

2025.6.1. 13:35 ラミーカミキリ タチアオイの茎にも食べられた跡がありました。

2025.5.31. 曇った夕方、タチアオイの葉の上にラミーカミキリ(体長14mm)がいました。葉には穴が空いていて食べられたようです。ラミーカミキリは外来生物で、明治の初め頃から侵入記録があるようです(国立環境研究所「侵入生物データベース)。

2025.5.31. 15:55 タチアオイ(アオイ科)とラミーカミキリ(カミキリムシ科フトカミキリ亜科)

15:57 ラミーカミキリ

16:03 ラミーカミキリ

2025.5.30. タイルの上の小さな水たまりで、キタキチョウが吸水していました。今まで見たキタキチョウと違って翅の裏側はほぼ一様に美しい黄色でした。孵化してまもない夏型のようですが、両側の前翅と左側の後翅に傷(ビークマーク?)がありました。


11:24 キタキチョウ

11:34 キタキチョウ
2025.5.30. 11:28 キタキチョウ 夏型?

2025.5.29. 小さなヤマアジサイの花の上に、小さなカマキリの幼虫がいました。

2025.5.29. 11:03 ヤマアジサイ"九重紫紅"とカマキリの幼虫(体長約2cm)

2025.5.20. イザヨイバラが咲いています。朝の開きかけの花は特に美しいです。

2025.5.20. 7:38 イザヨイバラ(十六夜ばら)

2025.5.19. ブラックベリーの花にスミゾメハキリバチ♀がやってきました。数日前から"ベニバナバイカウツギ"の花も咲いていて、コガタウツギヒメハナバチ数匹が飛び交っています。

2025.5.19. 15:30 ブラックベリーの花とスミゾメハキリバチ♀
2025.5.19. 11:29 "ベニバナバイカウツ ギ"の花とコガタウツギヒメハナバチ
(左の♀が花粉集めと吸蜜をしていたところに、右の♂がアタックしてきました)

2025.5.8. 鉢植えのスモモの花が咲いて約40日、小さなスモモの実が1個ついています。

2025.5.8. スモモの実(長径約2cm)
2025.5.8. 14:28 カラスノエンドウで吸蜜するキタキチョウ

2025.5.5. 今まで見たことがない大きな花粉団子を両脚にぶらさげたニホンミツバチが、ブンブン羽音をたてて、ネギの花粉をなめにやってきました。

2025.5.5. 11:37 ニホンミツバチ

2025.5.4. 小さなトノサマバッタの幼虫が脱皮したのか、4日前よりひとまわり大きくなって出て来ました。

2025.5.4. 15:59 トノサマバッタの4齢幼虫?

2025.5.1. 昨年のようにアオスジアゲハは見ませんが、ネギの花にツルガハキリバチがやって来ました。アカガネアオハムシダマシ?とフタホシヒラタアブは、初めて見ました。

2025.5.1. 10:49 ネギの花で花粉を集めるツルガハキリバチ

10:44 アカガネアオハムシダマシ?

2025.5.1. 10:44 フタホシヒラタアブ
2025.5.1. 10:42 ヒメツルソバの花粉を舐めるフタホシヒラタアブ

2025.4.30. ヒシバッタのように小さなトノサマバッタの幼虫が3日前からいます。

2025.4.30. 7:21 トノサマバッタの3齢幼虫?

2025.4.27. 8:44

2025.4.30. 7:21

2025.4.26. 晴れた午後、ナミハナムグリがボタンの花の花粉に頭をうずめて食べていました。再び見ると、花びらにはさまれて寝ているようでした。


2025.4.26. 12:44 ナミハナムグリ

2025.4.26. 13:09 ナミハナムグリ

  ネギの花で、翅が傷ついたキアゲハとビロウドツリアブが吸蜜していました。


2025.4.26. 13:35 キアゲハ

2025.4.26. 13:34 ビロウドツリアブ

2025.4.24. 毎日ヒヨドリが2羽そろってやって来て、ブルーベリーの花を落としています。ブルーベリーでは、アゲハチョウ、ビロウドツリアブが吸蜜し、ナミホシヒラタアブとクロヒラタアブもいました。

2025.4.24. 15:32 ブルーベリーの花で吸蜜するアゲハチョウ
2025.4.24. 15:59 ブルーベリーの花で吸蜜するビロウドツリアブ

2025.4.24 15:34 クロヒラタアブ

2025.4.24 16:07 ナミホシヒラタアブ

2025.4.12. ミツバアケビの花が多数、雌花も多数開いていました。花粉はまだ?
 近くの池にカモの姿はなく、隣の池ではキンクロハジロ(♂3,♀2)が餌採り中。

2025.4.12. 10:10 ミツバアケビの花

2025.4.11. たくさん咲いたヤブツバキの花の1つで、コハナバチの仲間?が夢中でおしべに潜り込んでいました。

2025.4.11. 16:20 ヤブツバキの花粉まみれのコハナバチの仲間??
2025.4.11. 14:40 ネコでもイヌでもなさそうです。チロリン村のプー助

2025.4.9. コハナバチの仲間??がウグイスカグラの花で花粉を集めていました。

2025.4.9. 11:42 ウグイスカグラの花粉まみれのコハナバチの仲間??

2025.4.8. ビロウドツリアブが、ムスカリの花で吸蜜していました。

2025.4.8. 10:36 ムスカリで吸蜜するビロウドツリアブ

2025.4.6. 雨が上がり陽がさしていて、ヤブツバキにホソヒラタアブがいました。

2025.4.6. 10:46 ヤブツバキの花粉を食べるホソヒラタアブ♀

2025.4.5. 二日前から長い口吻のあるマルハナバチ?が低く飛んでいました。
 やっと芝生にとまり、春にだけ見られるビロウドツリアブとわかりました。

2025.4.5. 11:27-28 ビロウドツリアブ(今咲いているウグイスカグラでも吸蜜するようです。)

2025.4.4. ミツバアケビのつるに小さなぶどうのようなつぼみが多数ついていました。
 ソメイヨシノがほぼ満開、近くの池にカモはいなくて、隣の池はキンクロハジロのみ。

2025.4.4. 13:39 ミツバアケビの花のつぼみ (上が雌花、下が雄花)

2025.4.3. 1週間後のスモモの花です。新芽が出てきました。

2025.4.3. 10:10 スモモの花 (隣に置いた受粉樹は咲きませんでした。)

2025.3.27. 1日後のスモモの花です。花粉が放出され、水分が抜けてきたようです。

2025.3.27. 10:43 スモモの花

2025.3.26. 鉢植えのスモモの花が咲いていて、細長く黒っぽいヒラタアブがいました。

2025.3.26. 10:15 スモモの花
2025.3.26. 10:15 スモモの花と花粉を舐めているホソツヤヒラタアブ??♂

2025.3.23. 春分の日を過ぎて暖かくなり、スイセン,ジンチョウゲ,ツバキの花が元気に咲いています。近くの池の縁で、ウグイス数羽がホーホケキョと大きな声で鳴いていました。

2025.3.23. ラッパ水仙とミニ水仙

2025.3.15. 曇って寒く、近くの池にマガモ10数羽がいました。隣の池にもマガモ約10羽、キンクロハジロ6羽以上、カワウ、アオサギがいました。

2025.3.15. 10:21 マガモ
2025.3.15. 10:28 カワウ2羽とキンクロハジロ♂2羽

3.15. 10:34 アオサギ(右と同じ場所)

(2024.12.20 9:43)

2025.3.14. 昨日から晴れて暖かく、ウグイスカグラの小さな花が咲きはじめました。朝は小鳥たちの鳴き声でにぎやかです。ジンチョウゲやミニ水仙もやっと咲き始め、スギ花粉の飛散はピークだそうです。

2025.3.14. ウグイスカグラ(鶯神楽)の花 (スイカズラ科スイカズラ属)
2025.3.14. 8:35 ミニ水仙の花

2025.3.3. 雨の中、生駒山が近くに見える小さな山の上でマンサクの花が咲いていました。

2025.3.3. マンサクの花

2025.2.27. 晴れた暖かい日、近くの池にはカモの姿が見えず、オオバン1羽だけが奥の方で潜っていて、隣の池では、奥の方でキンクロハジロ2羽が潜り、マガモがへりに数羽だけ。
 池のまわりをヒヨドリが飛びまわっていました。

2025.2.27. 9:51 ヒヨドリ

2025.2.11. メジロがサザンカの花にやって来て忙しく飛び回っていました。

2025.2.11. 8:29 細い2本の脚で逆さにぶら下がったメジロ

2025.2.8. とても冷え(最低気温が-2.9℃)、朝は緑色だった金時草の葉が凍結したのか、夕方に見るとすべて真っ黒になって垂れ下がっていました。

2025.2.8. 7:07 ヤツデの葉も凍っているよう?

2025.2.7. 3日前から最強寒波。近くの池ではマガモ約20羽がまとまって水面を移動し、アオサギがつられて?マガモのいる対岸へ飛び移りました。ホシハジロ1羽、オオバン2羽。夕方に雪。

2025.2.7. 10:42 マガモ(左上にアオサギ)

2025.2.7. 10:34 ホシハジロ♀

2025.2.7. 10:41 オオバン

2025.1.30. 冷えて風が強く、近くの池の奥にミコアイサ4羽がいるだけでしたが、空を飛んでいたマガモの群れが降りて来ました。アオサギも岸に舞い降りました。

2025.1.30. 9:56 マガモ (♂13羽、♀8羽)

2025.1.30. 9:57 ミコアイサ

2025.1.30. 9:58 アオサギとマガモ

2025.1.28. 11時頃イソヒヨドリの雄が道端に降りていました。このごろよく見かけます。

2025.1.21. 14:24 イソヒヨドリ♂

2025.1.26. 朝から晴れて、近くの池にマガモ30羽以上、ミコアイサ10羽以上、アオサギと白いサギがいました。隣の池の奥の方にミコアイサ、キンクロハジロ。

2025.1.26. 8:44 マガモ

2025.1.26. 8:44 マガモ

2025.1.26. 10:03 ミコアイサ

ステキなカードが届きました。ジンジャー君2号と暖かい冬を...

2025.1.9. 朝から雪が降り、綿毛のついたフジバカマの花殻に少し積もりました。

2025.1.9. 7:39 雪に覆われたフジバカマ

2025.1.5. 朝から晴れて、ヒヨドリが枝先にとまってさえずったり、舞い上がっては近くの枝先に降りるのを繰り返していました。
 近くの池: ホシハジロ, マガモ. 隣の池: キンクロハジロ, オオバン, 遠くにミコアイサ?

2025.1.5. 10:20 ヒヨドリ

2025.1.1. あけましておめでとうございます

2024.11.12. 13:17 フジバカマの花で吸蜜するキタテハ♀

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