2016.12.19. 小さな畑で、ダイコンやカブがそれなりに育ちました。
2016.11.21. 紅葉の落ち葉をかたづけていて、見上げるとハラビロカマキリ♀がいました。
2016.11.16,17,18. 今日もクロマダラソテツシジミ♂が同じ所でひなたぼっこ。
11.18 15:00 クロマダラソテツシジミ2個体が、いっしょに壁にとまったりしていました。
2016.11.16 12:38 クロマダラソテツシジミ♂ |
2016.11.17 12:13 クロマダラソテツシジミ♂ |
2016.11.18 15:05 クロマダラソテツシジミ♂ |
2016.11.11,12,13. 今日もクロマダラソテツシジミ♂が同じ所でひなたぼっこ。
尻尾(尾状突起)は風でゆれているだけではなく、しょっちゅう動かしているようです。
2016.11.11 12:03 クロマダラソテツシジミ♂ |
2016.11.12 11:05 クロマダラソテツシジミ♂ |
2016.11.13 11:57 クロマダラソテツシジミ♂ |
2016.11.7. キクの花にキタキチョウがやってきました。クロマダラソテツシジミ♂も来ていました。
2016.11.4. 今日もクロマダラソテツシジミ♂がひなたぼっこ、尻尾が風にゆれていました。
ツバメシジミは幼虫で越冬するそうで、まもなく見られなくなりそうです。
2017.1.14. このチョウはツバメシジミではなくソテツを食害する外来種のクロマダラソテツシジミだと教えていただき、名称を訂正しました。越冬については、本州で越冬できない南方系のチョウと思われていたそうですが、わかりません。
2016.11.3. 朝から晴れた「文化の日」、クロマダラソテツシジミ♂がきて、昼には約10羽のエナガたちがにぎやかに鳴きながらやってきました。ヤマガラとメジロも混ざっていました。
2016.11.1. 今朝は、クロマダラソテツシジミ♂がひなたぼっこをしていました。
2016.10.31. 朝、日差しの中でヤマトシジミ♂が翅を広げて暖まって?いました。
2016.10.24. 午後、ルー(ミカン科)の葉についたアゲハの幼虫が脱皮していました。
2016.10.18. 近くの外壁にセアカゴケグモの巣があり、クモと数個の卵嚢を取り除きました。
2016.10.12. チャバネセセリがガザニアの花の蜜を吸っていました。
2016.10.9. ブルーベリーの葉が赤く色づいてきて、ウスバキトンボがとまっていました。
2016.10.4. バジルの葉が茂ってオオカマキリ♀?が潜んでいます。
2016.9.22. 夕方、急に庭のタイルの端がアリ(数mm)だらけになり、よく見るとほとんどのアリが1対1で延々と夜8時になっても戦っていました。数日前に巣の上の芝生を刈りました。
2016.9.20. 台風16号の暴風雨が小降りになると、シジュウカラ2羽がやってきました。
2016.9.17. 夕方、エナガたちがチーチーと鳴きながら10羽ほどの群れでヤマモモの木にやってきました。メジロも混ざっていました。
2016.9.14. 昼、大きくて美しいキアゲハの雌が花から花へと蜜を吸っていました。
2016.9.14. 朝、ヤブツバキの根元の穴にヌマガエルがはいっていました。
2016.9.9. アーティチョークの大きな綿毛(直径約10cm)ができていました。
2016.8.28. シオカラトンボ♀が低く飛んで、花壇のふちに何度もとまりました。
2016.8.23. 朝、モンシロチョウが3匹やってきました。
2016.8.18. きゅうりや島オクラにダンダラテントウがいて、アブラムシを食べています。
2016.8.16. 大雨が小やみになったときにアズチグモ♀を見に行くと、いつもとは逆さまになって花にしがみついていました。
2016.8.11. きゅうりの葉にハラビロカマキリの成虫がいました。近くの葉に脱皮殻がありました。
2016.8.8. 夕方水やりをして目を離した間に、いつもはじっと待ち構えているだけのアズチグモ♀がエントツドロバチ?を捕まえていました。
2016.8.6. ハラビロカマキリの大きくなった幼虫がいました。
2016.8.1. アズチグモは、違う花に移ってまだいます。
2016.7.29. 暑い中、カノコユリにクロアゲハがやってきました。
2016.7.27. 数日前に白いカニのようなクモがいると思っていたのですが、今日見るとまっ黄色になっていました。このアズチグモは擬態するそうです。
2016.7.25. スイカ(ブラックパール、1.6kg)を朝からひっくりかえして日をあてていましたが、夕方見ると深い穴があけられていました。 しかたなく浅漬けにすることにしました。
2016.9.3. ブラックパールの実がもう一つなりました(庭の花2016)。
2016.7.24. スイカ(赤小玉、1kg)を収穫して食べました。水分が多くおいしかったです。 ブラックパールの実はこれよりも大きくなっています。
2016.7.18. 近畿地方が梅雨明けしました。クマゼミの声が朝からにぎやかです。
2016.7.16. 朝、ヤマトシジミ♀が翅をときどき開いてチェリーセージにとまっていました。
2016.7.11. スイカがひとまわり大きくなり、違う種類のスイカも小さな実がついています。
2016.7.4. 7月になり毎日30℃を超え暑い中、スイカの実がついています。
2016.6.30. ヤマトシジミ♀がルドベキアの花にやってきました。
2016.6.28. 小雨の中、シジュウカラが5、6羽やってきました。親鳥なのか1羽がずっと鳴き続けていました。幼鳥の薄い色のネクタイがかわいいです。
2016.6.21. キイロウミウシのこどもがいました。受精(産卵)後1カ月?です。
2016.6.20. ヤマモモの葉の上にハラビロカマキリの幼虫がいました。
2016.6.15. 細長いカマキリの小さな幼虫がいました。
2016.6.8. ハラビロカマキリの小さな幼虫がいました。
2016.6.1. 水をまくと、ホシミスジがやってきました。
2016.5.31. 暑い中、シオカラトンボ♀(ムギワラトンボ)がやってきて、あちこちに止まろうとしていました。
2016.5.29. ササグモが数匹、アーティチョークにいてアブラムシなどから守っています。
2016.5.23. マルハナバチ?がサツキの花から花へと、花粉を集めて蜜を吸っていました。
2016.5.23. ハクセキレイ♂がやって来て歩き回りました。
2016.5.17. 大雨があがり、メジロ1羽が木立の間を虫を啄みながら飛び回っていました。
2016.5.16. 雨が降りそうな中、シジュウカラが5羽ほど鳴き交わしながらやってきました。
幼鳥なのか黒いネクタイが見えません。
2016.5.14. ヤマトシジミ♂が、少し翅を広げてチェリーセージの花にとまっていました。
2016.5.14. ブラックベリーの花から花へ、ツマグロヒョウモン♀が蜜を吸っていました。
2016.5.13. ホソヒメヒラタアブ♀?が、イタリアンパセリの花にやってきました。
2016.5.3. メキャベツの花から花へ、アゲハが翅をパタパタさせながら蜜を吸っていました。
2016.5.2. エンドウの葉に、ホソヘリカメムシの卵?が産みつけられていました。
ホソヘリカメムシの幼虫は、アリに擬態してアリにそっくりだそうですが、取り除きました。
2016.4.30. エンドウに、ホソヘリカメムシが4匹いました。すばやいです。
ホソヘリカメムシは、日長が約13時間以下のときは成虫が休眠し、14時間になると100%の個体が休眠から覚めて繁殖を行うそうです(語ろう!どうぶつ 第6回「生物時計の話」沼田英治)。
2016.4.29. ブルーベリーに小さなヒメクロオトシブミがいました。食事中?
2016.4.28. ブルーベリーにオトシブミのゆりかごが数個ついていました。
オトシブミ観察事典(文/櫻井一彦, 1996)によると、オトシブミはゆりかごを作る前に葉の寸法をはかり、種類によって葉の切り方や利用の仕方に特徴があるそうです。
2016.4.25. ガザニアの花にミツバチがやってきて、花粉をいっぱい集めていました。
2016.4.20. 晴れて乾燥し、水をまくとヤマトシジミがやってきて吸水しました。
2016.4.15. 大阪市立自然史博物館特別展「生命大躍進」の内覧会に行きました。
2016.4.13. 小雨の中、シジュウカラが地面を歩いていました。
2016.4.12. 冷えた朝、実のできかけたエンドウの花でモンシロチョウが休んでいました。
9時半までじっとしていましたが、10時前にはいなくなっていました。
暖かい午後、舞っていた2匹がそのうちエンドウの葉の上で交尾しました。
夕方冷えて、あたりを飛んでいた1匹がエンドウの花にとまり動かなくなりました。
翌朝も動かずにじっと休んでいて、10時半すぎに近づくと飛び立ちました。
2016.4.11. 木々が一斉に芽吹いてきました。
2016.4.9. 晴れて暖かい昼、ツマグロオオヨコバイがイタリアンパセリについていました。
2016.4.8. 大雨の翌日、シジュウカラ2羽が鳴き交わしながらやってきました。
2016.4.6. 人気のあるパン屋さんの軒先に今年もツバメが来ていました。
2016.4.5. 菜の花にアブやハチやモンシロチョウがやってきました。
2016.4.4. 雨あがりにムクドリ2羽がやってきて、地面をついばんでいました。
2016.4.3. モンシロチョウ♀が壬生菜の花にやってきて、花のないところに一瞬とまりました。葉の根元の裏側には卵が産みつけられていました。ツバメシジミ♂がガザニアの花の上で、小さな管状花1つ1つに口吻をさして、20分以上も蜜を吸っていました。
2016.3.29. アカタテハがやってきて、ヒヤシンスの花に逆さまにとまりました。ナミハナアブ♂がガザニアの花にやってきました。
2016.3.27. ムクドリ2羽がやってきて、地面をついばんでいました。ガザニアの花には小さなヒメヒラタアブ♂がついていました。
2016.3.26. 朝、ヒヨドリがヤブツバキのてっぺんにとまっていました。
2016.3.23. 一昨日に買ってきたガザニアの花が開きました。目をみはる美しさです。
奈良で桜の開花が観測されました。平年より6日、昨年より4日早いそうです。
2016.3.19. 菜の花(水菜)に、小さなハムシがいました。
2016.3.17. 夕方、シロハラ♂がやってきました。
2016.3.16. ヒヨドリ1羽が、伸び上がってソラマメの葉を夢中で食べていました。
2016.3.13. 道ばたにコハコベのかわいい花が咲いていました。
2016.3.12. 朝から晴れて、シロハラ♀がやってきました。
2016.3.9. 降り続く雨の中、ヒヨドリ2羽、冬鳥のシロハラ♂やツグミが次々とやってきました。
2016.3.1. 雪が少しちらつく奈良公園の荒池で、カルガモが水辺で休んでいました。
奈良公園でアトリの小さな群れ(約10羽?)が地面に舞い降りていました。
2016.2.29. 雨がやみ、2羽のヒヨドリがかすみ草とメキャベツの葉を食べに来ました。
2016.2.21. あぜ道にヒメオドリコソウのかわいい花が咲いていました。
2016.2.20. 雨の中、今日も騒ぎながらヒヨドリがやってきて、ホウレンソウ、メキャベツ、かすみ草の葉を夢中で食べていました。壬生菜やカブの葉は無事でした。
2016.2.17. 2羽のヒヨドリがやってきて、鳴き交わしながら枝から枝へ移っていました。
2016.2.11. 公園のクロガネモチの木にツグミがいました。
4日前にはたくさんついていたクロガネモチの赤い実が、ほとんどなくなっていました。トウネズミモチの黒い実もほとんどなくなっていました。
2016.2.8. あぜ道にオランダミミナグサのとても小さな花が咲いていました。
2016.2.7. 雪がちらつく公園で、ヒヨドリがクロガネモチの実をくわえていました。
ジョウビタキ♀とメジロもいました。
2016.2.5. あぜ道にオオイヌノフグリの花が咲いていました。
2016.1.30. ヒヨドリがメキャベツの葉を食べに来ました。
2016.1.23. コチョウランの花粉塊を初めて見ました。
2016.1.22. 寒波の中休み、ヒヨドリがとまっていました。
2016.1.19. 夜中に初雪、朝には消えていました(奈良の初雪の平年値:12月19日)。
2016.1.2. 小さな林の中で小鳥たちがさえずっていました。
2016.1.1. あけましておめでとうございます。
昨春に蒔いた1粒の種から、赤い花が80個も咲いて、種も採れました。
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