- Diary 2022 -
右のカードを開くと、"IMAGINE PEACE"の文字が...。
2022.12.23. クリスマス寒波もやってきて最高気温が3.3℃。 窓際のカトレアのシースの中につぼみらしき影が見えます。花が咲きますように。
2022.12.23. カトレアのシース(1日の平均気温: 1.3℃)
2022.12.18. 今季最強の寒波で風も強く寒い中、池の端からマガモが飛びたち、青い光沢のある翼鏡が見えました。
2022.12.18. 10:49 マガモ ♀2羽、♂2羽(1日の平均気温: 2.6℃)
2022.12.10. 散歩道にサザンカやスイセンの花が咲き、1ヶ月前(11/3)に見つけた赤いキノコがほぼそのままで、落ち葉が地表のどんぐりを覆っていました。
2022.12.10. サザンカ(原種(白い花)に近い花でした。)
2022.12.10. スイセン(ちらほらと咲き始めのようです。)
2022.12.10. コナラのどんぐりと実生と落ち葉、赤いキノコはヒイロタケ???
近くの池はオオバンとカイツブリだけ、隣の池にホシハジロ約20羽とカイツブリ、 バンの若鳥?もいました。
2022.12.10. 11:09 ホシハジロ
2022.12.10. 11:09 バンの若鳥?
2022.12.9. 6月に花が咲いていたジョウザンアジサイの苗木に青い小さな実が1つだけついていました。
2022.12.9. ジョウザンアジサイの実(直径約5mm)
2022.11.25. 散歩道で、ホソバヒイラギナンテンの花にシジミチョウやミツバチが訪れていました。晴れて風もなく、ヤマモモの葉の上をナナホシテントウが元気に動いていました。
2022.11.25. 13:18 ホソバヒイラギナンテンの花とニホンミツバチ?
2022.11.25. 13:26 ナナホシテントウ
2022.11.22. 朝靄が晴れると、シジュウカラやメジロの混ざった数羽の小鳥たちがにぎやかに鳴きながら木から木へやってきました。
2022.11.22. 8:31 シジュウカラ
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2022.11.22. 8:32 メジロ
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2022.11.21. 雨上がりに数羽の小鳥が木から木に飛んできて、ジョウビタキ1羽が近くにとまりました。
2022.11.21. 9:59 ジョウビタキ♀
2022.11.20. 風が強く、ブルーベリーの葉蔭でナナホシテントウがじっとしていました。
2022.11.20. 12:07 ナナホシテントウ
2022.11.13. 雨上がり、山際の地面にトゲナナフシがいました。あまり動きません。 近畿地方で木枯らし1号が吹いたと発表がありました。
2022.11.13. 15:30頃 トゲナナフシ (体長70mm, ♀)
2022.11.8. 満月の夜、皆既月食を少しだけ見ました。天王星食もあったそうです。
2022.11.8. 18:27 部分食
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2022.11.8. 19:29 皆既月食
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2022.11.5. 脚の付け根が白色と赤色、腹面が黄色いキバラヘリカメムシがいました。片側の翅がうまく閉じられないようです。
2022.11.5. 14:43-45 キバラヘリカメムシ (体長15mm)
2022.11.3. 赤いキノコの生えた枯れ枝の周りにコナラのどんぐりがたくさん落ちていました。近くの池のホシハジロは33羽?に増え、オオバン2羽もいました。
2022.11.3 コナラのどんぐりと実生、赤いキノコはヒイロタケ???
2022.11.3. 11:02 アキアカネ♂
2022.11.3. 10:55 ホシハジロの♂(左)と♀(右)
2022.10.31. 夕方、東方に虹が出ていたので追いかけると、半円形につながっていました。
2022.10.31. 16:50~57 虹 (霧のような雨が降っていて、明日の天気予報は雨です。)
2022.10.29. 近くの池に今日もホシハジロ約20羽、オオバン2羽がいました。別の池にはカルガモ約10羽が、水面をすべるようにジグザグに移動して、ときどき潜っていました。
2022.10.29. 11:33 ホシハジロとオオバン
2022.10.29. 11:42 カルガモ(手前の木は真っ赤な葉をつけたサクラ)
2022.10.28. 昨夕、モミジの葉にいた小さなキイロテントウが、近くの葉の裏にいました。ウドンコ病菌などの菌類を食べるそうです。アキアカネもやって来ました。
2022.10.27. 17:20
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2022.10.28. 15:51
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2022.10.28. 15:52 キイロテントウ(体長約4mm?)
2022.10.28. 15:23 アキアカネ (副性器があり、赤みが強いので♂)
2022.10.26. 快晴、近くの池の奥にホシハジロが約20羽、オオバンも来ていました。
2022.10.26. 10:59 ホシハジロ (平均気温が15℃以下になり、冷えてきました。)
2022.10.21. 青空いっぱいにうろこ雲が広がり、キンモクセイが満開でした。
2022.10.21 12:41 キンモクセイの花
オクラの葉に、とても小さな南方系の外来種のモンクチビルテントウがいました。
2022.10.21 15:39-52 モンクチビルテントウ
(大きさは体長約3mmのアリとほぼ同じ、毛でおおわれ、餌はアブラムシだそうです。)
2022.10.13. メタセコイアや落羽松が色づいてきました。近くの池にまだカモはいません。
2022.10.13 ラクウショウ
2022.10.6. 朝から曇っていますが、キタキチョウがやってきて、低く飛んでいました。
2022.10.6 11:01 キタキチョウ
2022.10.1. 晴れて、ツマグロヒョウモン♂やセセリチョウがやってきました。
2022.10.1. 12:00 アフリカンマリーゴールドの花で吸蜜するツマグロヒョウモン♂
2022.10.1. 12:00 チャバネセセリ
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2022.10.1. 12:01 イチモンジセセリ
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2022.9.28. 曇り空、翅がぼろぼろのアゲハチョウがヒガンバナで吸蜜していました。
2022.9.28. 12:16 アゲハチョウ (普通に飛んでいました。)
2022.9.28. 10:45 クチナシの葉にとまるヤマトシジミ♂
2022.9.26. 今日も晴れて暑く、アカジソにミカドトックリバチ♀?やオオモンツチバチ♂?がきました。
2022.9.26. 11:44 ミカドトックリバチ♀?(ドロバチ科)
2022.9.26. 14:52 オオモンツチバチ♂?(ツチバチ科)
2022.9.25. 晴れて暑く、花が咲いたアカジソのまわりをヤマトシジミやキボシトックリバチ?が飛び回っていました。
2022.9.25. 15:42 アカジソで吸蜜中のヤマトシジミ
2022.9.25. 15:43-5 キボシトックリバチ?(ドロバチ科)
2022.9.24. 台風15号が遠ざかり散歩に行くと、白花のヒガンバナが咲いていました。
2022.9.24. 10:56 シロバナマンジュシャゲ? (昨日の大雨で倒れ気味)
2022.9.20. 台風の吹き返しの風が残る中、ツマグロヒョウモンがやってきました。
2022.9.20. 12:09 ツマグロヒョウモン♂
2022.9.17. 台風14号の影響で強い風も吹くなか、アゲハが2匹もつれて飛んでいました。
2022.9.17. 12:48 追飛する?アゲハチョウ
2022.9.16. 朝、数羽のふっくらしたヤマガラがやってきました。
2022.9.16. 7:16 ヤマガラ
2022.9.16. 7:18 ヤマガラ
2022.9.14. ヤマトアシナガバチがナツツバキの葉に静かにとまっていました。
2022.9.14. 9:43 ヤマトアシナガバチ
2022.9.14. 9:44 ヤマトアシナガバチ (静かに飛んで行きました。)
2022.9.13. 夕日がイチモンジセセリの翅にあたり、白い斑点がくっきり浮かんでいました。
2022.9.13. 17:15 イチモンジセセリ?
2022.8.30. 夕方、セスジスズメの幼虫がサトイモの葉を食べていました。上が頭です。
2022.8.30. 17:00 サトイモの葉を食べるセスジスズメ(スズメガ科)の幼虫
2022.8.30. 17:00
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2018.8.14. 17:13 セスジスズメ成虫
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2022.8.24. ヤマトシジミが口吻を伸ばし、ゴーヤの雄花で身動きせずに吸蜜していました。
2022.8.24. 13:18 ゴーヤの雄花で吸蜜しているヤマトシジミ♀
2022.8.23. 早朝、黒っぽいアゲハチョウがきれいな翅を広げて休んでいました。オオカマキリは、オクラに逆さまにぶらさがって、前脚(カマ)を伸ばしていました。
2022.8.23. 6:20 ツツジにとまるアゲハチョウ(夏型の♂?)
2022.8.23. 6:44 オオカマキリの頭と伸ばした前脚
2022.8.19. タヌキノカミソリが咲いて、カマキリ?の幼虫が来ていました。
2022.8.19. 12:21 カマキリ?の幼虫(体長約6.0cm)
2022.8.18. 昼から晴れ、ショウリョウバッタの成虫がいました。「精霊」だそうです。
2022.8.18. 16:07 ショウリョウバッタの成虫(体長約5cm、♂?)
2022.8.17. 大雨があがった午後、ゴマダラカミキリがいました。
2022.8.17. 15:14~18 ゴマダラカミキリ(体長: 約25mm、触覚が長いので♂?)
2022.8.16. 昨夕からハラビロカマキリがオクラについています。成虫は今年初めてです。
2022.8.16. 6:48 ハラビロカマキリの成虫(体長約6.0cm)
2022.8.16. 17:30 ハラビロカマキリの幼虫もまだいます。
2022.8.14. 朝、オオカマキリがオクラの隣のナスの実についていました。
2022.8.14. 7:33 オオカマキリの成虫(体長約9.5cm)
2022.8.13. 朝、チャバネセセリがグラジオラスの先の方にとまっていました。
2022.8.13. 7:22 孵化したてのようなきれいな翅のチャバネセセリ
2022.8.12. たぶんヤマモモにいたオオカマキリが、この猛暑の数日はオクラの中に逆立ちして潜んでいます。
2022.8.12. 11:14 オオカマキリの成虫(体長約9.5cm)
2022.8.8. キアゲハがパセリにやって来てすぐ飛び立った後、葉裏には卵がありました。
8.8. 11:09 キアゲハ♀の産卵
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8.8. キアゲハの卵
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2022.8.4. 猛暑日が4日続いた朝、オオカマキリの成虫がヤマモモの木にひそんでいました。
2022.8.4. 6:28 オオカマキリの成虫(体長約9.5cm)
2022.7.29. 朝、ツバメが数羽、電線にとまっていました。
2022.7.29. 7:29 ツバメ
2022.7.27. グラジオラスの花茎に小さな茶色いハエトリグモがいました。
2022.7.27. 9:54 グラジオラス"サンシャイン"の花茎にいたデーニッツハエトリ??
2022.7.26. クマゼミの大合唱、アブラゼミが静かにユリノキの樹液を吸っていました。
2022.7.26. 9:18 ユリノキで樹液を吸うアブラゼミ
ハシブトガラス?が街路樹にとまり口をあけたまま数分間いて、飛んで行きました。
2022.7.26. 9:26 パンティング(あえぎ呼吸)をする?ハシブトガラス?
コナラの幹で、ノコギリクワガタ♂が♀をガードしていました。
2022.7.26. 9:39 ノコギリクワガタ♂(上の方に♀の腹部が見えています。)
メタセコイアにいつのまにかもう雄花序がついていました。
2022.7.26. 9:34 雄花序の伸びたメタセコイア
2022.7.25. 朝に外来種のタケクマバチがオクラの葉にとまっていました。シオカラトンボの若い♂を捕まえ、網から出すとすばやく飛び去りました。
2022.7.25. 7:48 外来種のタケクマバチ(太い脚に花粉をいっぱいつけています。)
7.25. 17:04 シオカラトンボ未成熟♂
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腹部第2,3節に副性器(♂のみ)がある
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2022.7.22. ヒメカメノコテントウがオクラの葉にいました。幼虫もいます。
2022.7.22. 17:11 ヒメカメノコテントウ♂ 背すじ型
2022.7.20. 晴れて、朝に一週間ぶりにチュウガタシロカネグモの円網が張られていました。夕方にはまた大きくなったハラビロカマキリの幼虫が、キュウリの葉裏にいました。
2022.7.20. 6:33 チュウガタシロカネグモと中空で水平の網(昼に消えていた)
2022.7.20. 17:49 ハラビロカマキリの幼虫(体長約5cm、8日前は約3cm)
2022.7.18. 午後3時頃、クマゼミ♂がハナミズキの樹液を吸っていて、同じ木で外来種のキマダラカメムシの2ペアが交尾していました。
2022.7.18. 14:47 クマゼミ♂
2022.7.18. 14:44 交尾中のキマダラカメムシ
2022.7.17. チュウガタシロカネグモがオクラの葉裏に隠れました。円網は見つかりません。
2022.7.17. 8:07 チュウガタシロカネグモ
2022.7.13. チュウガタシロカネグモが水平にはった中空の円網に、朝陽があたりました。
2022.7.13. 7:13 チュウガタシロカネグモと中空で水平の網
2022.7.12. 急に大きくなったハラビロカマキリの幼虫がヤマモモの目の前の葉にいました。
2022.7.12. 16:43 ハラビロカマキリの幼虫(体長約3cm、9日前は1.9cm?)
2022.7.11. ナガコガネグモの幼体が、網の張り直した隠れ帯で脱皮していました。
2022.7.11. 9:28 ナガコガネグモの幼体(背側)と脱皮殻
2022.7.11. 6:10 脱皮前のナガコガネグモの幼体(腹側)
2022.7.10. 雨が上がり、チョウ数匹が忙しく飛び回り、クマゼミの鳴き声が遠くから聞こえてきました。庭木にま新しいセミの抜け殻が2個ついていました。
2022.7.10. 11:18 アブラゼミ♂の抜け殻
2022.7.10. 10:09 アゲハチョウ
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2022.7.10. 10:17 ヤマトシジミ♂
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2022.7.10. 11:12-15 ヒメウラナミジャノメ
7.10. 11:23 ナガコガネグモ幼体
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7.10. 14:29 ツマグロヒョウモン♂
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2022.7.9. 昼ごろ、翅がぼろぼろの大きなアゲハチョウとツマグロヒョウモンが休んでいました。そのうちに大雨になりました。
2022.7.9. 11:37 翅を広げたままじっとしていたアゲハチョウ♀?
2022.7.9. 11:45 翅にビークマークのあるツマグロヒョウモン♂
2022.7.8. キンジソウに、昨日はナガコガネグモの幼体が特有の隠れ帯のある網をはっていましたが、今日はほぼ同じ場所に成体並みの白い帯のある網をはっていました。
2022.7.8. 9:33 ナガコガネグモの幼体(背側)??と網
2022.7.7. 10:23 ナガコガネグモの幼体(腹側)??の隠れ帯のある網
2022.7.7. キキョウの花から花に、コハナバチの一種がやって来ました。
2022.7.7. 8:50 コハナバチの一種(フタモンカタコハナバチ???)
キンジソウの葉に、小さなオンブバッタの幼虫がいます。キク科の植物が好きだそうです。
2022.7.7. 10:25 オンブバッタの幼虫(体長約0.7~1.7cm ?)
2022.7.3. ハラビロカマキリの幼虫がブルーベリーにいました。猛暑日が3日間続きましたが、朝から台風4号の影響で、ひさしぶりの雨です。午後激しい雷雨。
2022.7.3. 6:37 ハラビロカマキリの幼虫(体長約1.9cm)
2022.6.29. 今朝開いたばかりのキキョウの花に、ヒメハナバチの一種?がやって来ました。
2022.6.29. 7:40 ヒメハナバチの一種(脚に花粉をたくさんつけています。)
最高気温34.9℃、ヤマトシジミがキンギョソウで口吻を伸ばしています...。
2022.6.29. 11:20 キンギョソウ "ナイト&デイ"の花とヤマトシジミ♂?
2022.6.28. 近畿地方の梅雨明けが発表されました。過去最も早い梅雨明けだそうです。 (→9.2. 近畿地方の梅雨明けは7月23日に訂正されました。)
2022.6.27. コナラの幹の割れ目に、カナブンやシラホシハナムグリ、キマワリがいました。
2022.6.27. 8:53 黄褐色のカナブン
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2022.6.27. 8:53 キマワリ
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キュウリの茎に、外来種のアミガサハゴロモの近縁種4匹がいました。様々な庭木についていた幼虫が成虫になったようです。
2022.6.4. 6:22 幼虫(ナツツバキ)
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2022.6.27. 13:18 成虫(キュウリ)
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アミガサハゴロモの近縁種Pochazia shantungensis (「知るからはじめる外来生物(大阪市立自然史博物館, 2020)によると、中国原産のハゴロモで、奈良市でも2019年の時点でいたそうです。)
2022.6.23. 朝、昨夕とは別のスカシユリの花の上にカマキリの幼虫がいました。
2022.6.23. 7:01 スカシユリの園芸品種 "ハート・ストリングス"の花とカマキリの幼虫
2022.6.22. 雨あがりの午後は暑く、ホシミスジがやって来ました。
2022.6.22. 13:21 ホシミスジ
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2022.6.22. 13:30 ホシミスジ
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夏至の翌日で明るい夕方、スカシユリの花の上に体長約5cmになったカマキリの幼虫がいて、花の下にもひとまわり大きくなったハラビロカマキリの幼虫がいました。
2022.6.22. 18:42(日没は19:12) カマキリの幼虫(上)とハラビロカマキリの幼虫
2022.6.20. 曇り空、大きな羽のきれいなハチがプリペットを動き回っていました。
6.20. 9:39
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6.20. 9:46
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2022.6.20. キバネオオクモバチ(ベッコウクモバチ・ベッコウバチ)?
2022.6.18. 近くの池のまんなかで、カイツブリ1羽が、幼鳥4羽を連れてときどき潜って餌をとって?いました。カノコガが飛んできて網戸にとまりました。
2022.6.18. 11:10 カイツブリの親子(幼鳥は親鳥が水面に浮かぶと寄って行きました)
6.18. 14:33 カノコガ (昼行性)
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6.18. 17:19 ハラビロカマキリの幼虫
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2022.6.17. 樹液を求めコナラの幹にカナブンやシラホシハナムグリ数匹が来ていました。
2022.6.17. 9:22 コナラの幹にいたカナブン1匹とシラホシハナムグリ2匹
2022.6.17. 9:59 ニセアカシアの幼木にとまっていたカワラヒワ
2022.6.16. 外来種のタケクマバチがキュウリやカボチャの雄花を次から次へと訪れました。
2022.6.16. 10:22 カボチャの雄花に来たタケクマバチ(花粉をつけています)
2022.6.15. オオシオカラトンボ♀がブルーベリーの葉につかまり、2時間以上いました。
2022.6.15. 14:57 オオシオカラトンボ♀(体長5.5cm)
14:45
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17:07
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2022.6.14. 近畿地方の梅雨入りが発表されました。
2022.6.13. 少し大きくたくましくなったハラビロカマキリの幼虫がいました。
2022.6.13. 15:50 キュウリの若葉の上のハラビロカマキリの幼虫
2022.6.4. ノハナショウブの開花を見ていたら、シオカラトンボ♀がやってきました。
2022.6.4. 8:23 シオカラトンボ♀
2022.5.26. 少し大きくなったカマキリの幼虫がいました。
2022.5.26. 7:25 カマキリの幼虫(体長約2.5cm)
2022.5.25. しぼんだキンシバイの花にまだハラビロカマキリの幼虫がいます。
2022.5.25. 10:36 キンシバイとハラビロカマキリの幼虫
2022.5.23. 夜中に急な大雨、朝からよく晴れてキンシバイの花が初めて開きました。
2022.5.23. 13:26 キンシバイとハラビロカマキリの幼虫(脚に縞模様)
2022.5.10. 平城宮いざない館で「万葉植物画展〜アートと万葉歌の出逢い〜」を見ました。
英国キュー王立植物園専属ボタニカルアーティストのChristabel King, 山中麻須美氏の作品他、
どの作品もすばらしかったです。朱雀門(左写真)から線路を渡って大極門、大極殿まで歩きました。
2022.5.6. ツマグロヒョウモン♀がパンジーにやって来ました。
2022.5.6. 10:23 ツマグロヒョウモン♀(産卵のため?)
2022.5.4. アネモネの花に紫色の花粉だんごを脚につけた小さなハナバチがいました。
2022.5.4. 9:40 ハナバチ類の一種(口の周りにも花粉がついています)
2022.5.4. 15:09 カマキリの幼虫(体長約1.5cm)
2022.5.2. ラクウショウの葉が広がり青々としていました。
2022.5.2. ラクウショウ
2022.4.30. ビロウドツリアブ♀がアネモネの花から花へわたって、太くて長い口吻を突っ込んでいました(アネモネに花の蜜は無さそうですが?)。春にだけ現れるそうです。
2022.4.30. 9:54 ビロウドツリアブ♀(左右の複眼が離れているので♀)
2022.4.28. ハナムグリが飛んできて、パンジーの花の中心部に頭を突っ込みました。
2022.4.28.10:35 ナミハナムグリ(ハナムグリ)
2022.4.16. 夕方、イソヒヨドリ♂が電線の上できれいな声でさえずっていました。
2022.4.16.17:04 イソヒヨドリ♂ この頃よく見かけます。
2022.4.9. サクラの花が散り葉が出て、メタセコイヤやラクウショウの葉も出て来ました。
2022.4.9. ソメイヨシノ(上)とメタセコイア(下)の枝
2022.4.9. ラクウショウの枝
2022.4.5. アシブトハナアブ♂がパンジーの花びらから花びらへ飛んでいました。
2022.4.5. 13:51 アシブトハナアブ♂
2022.4.4. 昨日の雨があがり、正月に球根を植えたアネモネの花が初めて開きました。
2022.4.4.11:42 アネモネ (八重咲 桃花)
2022.3.30. 朝から晴れて暖かく、近くの池のまわりで桜が咲いています。
2022.3.30. ソメイヨシノ
2022.3.30. 10:18. ルリタテハがコナラの幹にとまりました。
2022.3.30. 10:38キンクロハジロ♂2羽(オオバン1羽もいました。)
2022.3.28. 鉢植えのアセビの花でアカタテハが吸蜜していました。
2022.3.28. 9:11. アカタテハ
2022.3.27. アネモネを植えたプランタの葉に、ナナホシテントウが飛んできました。
2022.3.27. 12:07 青いヒヤシンスの葉にとまったナナホシテントウ
2022.3.21. ウグイスが枝から枝へと動きながら「ホーホケキョ」と大きな声でさえずっていました。道路脇のアスファルトの割れ目にスミレの花が咲いています。
2022.3.21. 10:26 ウグイス
2022.3.21. スミレ Viola mandshurica ?
2022.3.19. 雨上がりの近くの池には、オオバン1羽、カルガモ2羽、アオサギ1羽、 そして、7,8羽のツバメが水面近くを飛び交っていました。
2022.3.19. 7:18 カルガモ (ソメイヨシノの蕾が膨らんでいます。)
メタセコイアの雄花序が地面に散らばっていて、上からもパラパラと降ってきました。
2022.3.19. メタセコイアの落下した雄花序(長さ約13cm)
2022.3.16. 数日前から1日の平均気温が10℃を超え、パンジーが咲き始めました。
2022.3.16. パンジー"シャロンジャイアント"(花径約7cm)
2022.3.12. 深夜に東大寺二月堂では「お水取り」、きれいなヤブツバキの花が開きました。
2022.3.12. ヤブツバキ
2022.3.9. 風もなく近くの池の水面は穏やかで、オオバンとマガモがいました。 メタセコイアの雄花序が先の方から開いて来ました。
2022.3.9. 10:40オオバン2羽
2022.3.9. 10:42マガモ♂2羽、♀3羽、他にもいました。
2022.3.9. メタセコイアの雄花序の先端部
2022.3.3. ラクウショウの木にまだ球果が残っていました。
2022.3.3. ラクウショウ(ヌマスギ)の木
2022.3.2. 近くの池の奥に頭の白いカワウ、アオサギ、白いサギが一緒にいました。
2022.3.2. 10:55 カワウ、アオサギ、白いサギ
2022.3.2. 11:03 白梅 もうすぐ咲きそうです。
2022.2.27. 日の出(6:30)後まもなく、ウグイスがさえずり"ホーホケキョ"と鳴きました。
昼前に散歩すると風が強く曇っていましたが、池の端にはオオバンとマガモがいて、平地にはカワラヒワやジョウビタキ♀もいました。
2022.2.27. 11:00 カワラヒワ 5羽いました。
2022.2.27. 11:03 ジョウビタキ♀
2022.2.14. 昨日は1日雨、咲きそうなヤブツバキのつぼみに鳥の嘴の跡がついていました。
2022.2.12. 10:45 ツバキのつぼみ
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2022.2.14. 15:30 鳥の嘴の跡
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2022.2.15. 8:43 鳥の嘴の跡
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2022.2.16. 9:19 食痕?
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2022.2.10. 道脇にメタセコイアの雄花序が落ちていた(1月22日)ので、拾ってきて花瓶にさしておいたら、雄花が開いてきました。
2022.2.10. メタセコイアの雄花序
2022.2.5. 近くの池に今日もミコアイサが数羽いました。立春を過ぎても寒い毎日です。
2022.2.5. 11:09 ミコアイサ
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2022.2.5. 11:17 ミコアイサ♂
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2022.2.5. 11:18 オオバン
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2022.2.5. 11:20 カイツブリ
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2022.1.25. 車のフロントガラスが凍りついた朝、山の上では春の花が咲きかけていました。
2022.1.25. 生駒山
2022.1.25. マンサク
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2022.1.25. 白梅
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2022.1.24. 夕方、シロハラがやって来て地面をつついていました。
2022.1.24. 16:20 シロハラ
2022.1.21. 約10羽のメジロの群れがウバメガシの木々から出たり入ったりしていました。
1日の平均気温が低くなっています(18日:2.7℃, 19日:1.8℃, 20日:2.4℃, 21日:1.7℃)。
2022.1.21. 10:20 メジロ
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2022.1.21. 10:21 メジロ
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2022.1.21. 10:18 ミコアイサ 白いのが♂
2022.1.21. 10:24 カワウ5羽? 池の奥に集まっていました。
2022.1.12. 寒い朝、寒菊の小さな花の写真を撮ると、雪の結晶が写っていました。
2022.1.12. 7:40 雪の結晶(直径約3mmの樹枝六花?で一枝欠けています)。
2022.1.10. 寒さがゆるみ風もなく暖かいお昼前に、散歩に行きました。
2022.1.10. メタセコイア 右の木の中程にカラスの巣が見えています。
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2022.1.10. ニホンズイセン
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2022.1.1. あけましておめでとうございます
2021.12.21. 11:36 寅年ぴったりの小さなキイロヒラタヒメバチの仲間
Xanthopimpla yoshimurai Watanabe & Matsumoto, 2021(♀)
大晦日から元日にかけて、黄色いカトレアの花が開きました。
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