Welcome to my small yard in Nara

- Diary 2017 -

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2017.12.30. 近くの池にオオバンがいました。路上にハクセキレイの♂と♀もいました。

2017.12.30 16:23 オオバン
 2017.12.30.16:24 ハクセキレイ♂
 2017.12.30.16:25 ハクセキレイ♀

2017.12.24. Merry Christmas

2017.12.20 8:30 プランタのパンジーに霜が降りていました。

2017.12.14. 小さな畑の野菜を間引きました。


2017.12.14 大根、赤カブ、菊菜、水菜、ホウレンソウの間引き菜

2017.12.2. 朝から晴れて、ツグミがいました。

2017.12.2 12:57 ツグミ

2017.11.23. ジョウビタキ♂1羽が電線の上でヒッヒッと鳴いていました。

2017.11.23 15:13 ジョウビタキ♂

2017.11.11. 高校の生物部みんなで作成した、古い臨海実習の冊子を出してきました。
     生物部の顧問は、濱谷巌先生と芳賀和夫先生というすばらしい先生方でした。




   
左:「小浦臨海実習資料」(1970年夏 8/1-4, 和歌山県日高郡日高町小浦)
右:「-元島の自然を求めて- 春季合宿レポート」(1971年春 3/25-28, 和歌山県田辺市元島)
 1971年夏も元島で合宿。1972年春には濱谷巌先生と与論島へ...。

2017.11.6. シジュウカラがいました。

2017.11.6 11:18 シジュウカラ

2017.11.5. 朝から晴れて、エナガが約10羽群れてやって来ました。メジロ1羽、シジュウカラ2羽も混ざっていました。

2017.11.5 9:50 エナガ

2017.11.2. ムラサキシジミが飛び立つ一瞬に、美しい翅が少しだけ撮れました。

2017.11.2 10:10 ムラサキシジミ

2017.11.1. ハラビロカマキリが日差しを浴びていました。

2017.11.1 14:35 ハラビロカマキリ ♀

2017.10.25. ムラサキシジミがキンモクセイの葉っぱの上にとまりました。

2017.10.25 10:47 ムラサキシジミ

2017.10.23. 午後久しぶりに晴れて、色鮮やかなベニシジミ1匹が飛んできました。


2017.10.23 13:30 ベニシジミ

2017.10.23. 台風21号の風がまだ吹き荒れていますが、カラッシーは元気です。

2017.10.23 8:12

2017.10.4. 中秋の名月、冷えてきました。

2017.10.4 21:40

2017.10.3. 雨上がり、生駒山には雲がかかっていましたが、紅葉した木がきれいでした。

2017.10.3 8:15

2017.9.25. 朝から晴れて、青じそにヤマトシジミ♂が来て翅を広げていました。

2017.9.25 8:22 ヤマトシジミ♂

2017.9.24. 青じその花に真っ青な寄生蜂のオオセイボウがやってきました。

2017.9.24 12:41 オオセイボウ(大青蜂: Stilbum cyanurum pacificum

2017.9.23. 青じその花にツマグロヒョウモン♂がやってきました。

2017.9.23 14:51 ツマグロヒョウモン♂

2017.9.10. オンブバッタが青じそにいました。近づくとおんぶしたまま逃げました。

2017.9.10 8:36 オンブバッタの♂(上)と褐色の♀(下)

2017.9.9. ウラギンシジミ♂がプランターの端にとまっていました。

2017.9.9 13:46 ウラギンシジミ♂

2017.8.2. カノコユリの花に大きくなったハラビロカマキリの幼虫がいました。

2017.8.2 16:34 ハラビロカマキリの幼虫

2017.7.25.「メガ恐竜展2017」を見に、大阪南港のATCホールに行きました。

2017.7.25 ”さんふらわあ こばると”
2017.7.25 天王寺動物園の恐竜の子孫 "マサヒロくん"が、広報大使に就任しました。

2017.7.19 近畿地方が梅雨明けしました。

2017.7.14. 大阪市立自然史博物館特別展「瀬戸内海の自然を楽しむ」の内覧会に行きました。梅雨空で曇っていましたが、クマゼミが鳴いていました。

2017.7.14 入り口
2017.7.14 大阪湾に漂着したザトウクジラの全身骨格標本
2017.7.14 17:00 長居公園のネコ2匹

2017.6.23. 近くの小さなたんぼで、ケリの幼鳥1羽がえさ取りに夢中でときどき啄ばみながら道端まで近くにやって来ました。脇の屋根の上にいた成鳥2羽は、鳴きませんでした。

 4月21日までにここで孵化したヒナが大きくなったとすると、孵化後約2ヶ月。
 ケリは孵化後約48日で独立するそうです(「ケリ Vanellus cinereus の営巣場所, ヒナの離巣, そして繁殖成功」, 脇坂・江崎 2015を参照)。この日以降、ケリを見かけなくなりました。(2017.7.15)

2017.6.23 11:31 ケリの幼鳥

2017.6.18. スカビオサのいくつかの花の上にカマキリの幼虫が1匹ずつのっていました。

2017.6.18 10:15 カマキリの幼虫

2017.6.10. スカビオサ(セイヨウマツムシソウ)が咲いて、アゲハがやって来ました。

2017.6.10 9:22 アゲハチョウ

2017.6.7 近畿地方が梅雨入りしました。

2017.6.3. 京都の鴨川に、アオサギやチュウサギ?が降り立っていました。

2017.6.3 15:06 アオサギ
2017.6.3 15:18 チュウサギ?

2017.6.2 昨夜の雷鳴と強風雨がやみ、水が張られた田んぼのそばをケリが飛んでいました。

2017.5.8. 近くの小さなたんぼで、今日もケリが鳴いていて、幼鳥らしい鳥もいました。

 2017.5.8.10:20 ケリの親鳥
 2017.5.8.10:23 ケリの幼鳥?

2017.5.3. 昨秋に苗を植えてやっと咲いたオダマキの花に、ホソヒラタアブ♀がやってきました。脚や翅に花粉をつけていました。

2017.5.3 9:53 ホソヒラタアブ♀

2017.5.1. キンギョソウの花の上で、ハナムグリ?が長い間じっとしていました。夕方見ると、花びらがぼろぼろになっていました。

2017.5.1 10:58 ハナムグリ?

2017.4.25. おばあちゃんの庭で水やりをしていたら、サツキの上にニホンカナヘビがいて、濡れた葉についた水滴をなめていました。

2017.4.25 10:02 ニホンカナヘビ

2017.4.21. 近くの小さなたんぼで、ケリの親子がいました!

 ヒナは2羽見つかりましたが、親からだいぶ離れてそれぞれに歩き回っていました。周囲に溶け込んでいて、動かないといるのがわかりません。親鳥は1羽が帰って来たらもう1羽が飛んでいき、1羽でときどき鳴いてヒナを呼び寄せながら見守っているようでした。

 2017.5.3 3時頃にも、ヒナが歩き回って、離れたところで親がときどき鳴いていました。

2017.4.21 16:12 ケリの親子

2017.4.14. 近くの小さなたんぼで、ケリ1羽がときどき鳴きながら立っていました。

2017.4.14 13:03 ケリ

2017.4.9. 講演会「岡田節人が愛した発生生物学」に行きました。学生時代に読んだブルーバックスの『細胞の社会』(1972)が思い出されました。

2017.4.9 京都大学百周年記念ホールにて
2017.4.9 高野川ぞいの桜
2017.4.9 15:27 高野川に降りていたトビ
2017.4.9 15:29 コサギ、この後飛び立ちました。(高野川)

2017.3.16. 生駒山が近くに見える小さな山の上で、マンサクの花が咲いていました。

2017.3.16 マンサクの花

2017.2.25. 近くの小さなたんぼで、ケリ2羽が大きな声で鳴きながら連れ立って歩いていました。

2017.2.25 14:25 ケリ

2017.2.9., 2.11 雪が少し積もりました。

2017.2.11 8:43
2017.2.9 11:07

2017.2.7. 立春がすぎ日差しが暖かくなりました。

2017.2.7 生駒山

2017.2.2. 雪がやんで道の脇の土手に、ふっくらとしたツグミがいました。

2017.2.2 12:01 ツグミ

2017.1.26. この冬一番の寒さ、最低気温が -3.8℃で、この数日の平均気温は1℃台です。

2017.1.24. 寒い一日、ふっくらとしたハクセキレイがお店の駐車場にいました。

2017.1.24 11:24 ハクセキレイ ♀?

2017.1.15. 冷え込んで、日中もときどき雪が降りました。

9:16

2017.1.12. 近くの小さなたんぼにケリが3羽いました。

2017.1.12 12:22 ケリ

2017.1.1. あけましておめでとうございます

 昨春、キイロウミウシが産卵して、体長約0.5mmの幼体を見ることができました。

2016.5.18 キイロウミウシ

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