2021.12.24. Merry Christmas and a Happy New Year
メタセコイアの葉が落ちて、球果と雄花序が残っています。青空に白い鳥のような飛行機。
12.24. 落ちた球果と種子
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12.24. メタセコイアの種子
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近くの池は、周囲の木に約10羽のカラスがとまり鳴きながら飛び交って騒がしく、1羽のカワウと数羽のオオバンが魚とりに忙しくしていました。
2021.12.21. イボタノキの小さな葉に、キイロヒラタヒメバチの仲間が昼前までいました。
12.21. 7:44 X. yoshimurai
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12.21. 9:35 X. yoshimurai
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2021.12.11. 斜めに生えた芝生を芝刈り機がすばやくスライドして刈っていました。
ラクウショウが落葉し始め、葉がほとんどなく球果だけの木もあります。
2021.12.4. メタセコイアが落葉し始め、葉・球果・雄花序が褐色になっています。
2021.11.23. 昨日の雨があがり肌寒い強風の1日、モミジの葉がたくさん落ちました。
2021.11.18. ホシハジロの中に1羽違うカモが混ざっていました。
2021.11.17. 真っ赤な小型のトンボがあちこちに移動して暖まっているようでした。
2021.11.13. ラクウショウの木々が色とりどりに、美しく色づいていました。
2021.11.7. 近くの手前の池に約40羽のカモたちやオオバンがいて、潜ったり身繕いをしたりのんびりと?していました。
2021.11.4. 暖かく、クロマダラソテツシジミがやって来ました。近くの手前の池にカモたちが約30羽いて、カルガモとヒドリガモも混ざっていました。
2021.10.31. 近くの手前の池にカモがたくさん来ていましたが、5羽以上のオオバンが鳴きながら動き回って他の鳥を散らし小さい群れで飛び立ったカモもいました。
2021.10.28. ミニ畑の燕麦に京都・大阪府では絶滅危惧Ⅱ類のセグロイナゴがいました。
2021.10.24. 近くの池にホシハジロが11羽、21日とは別のメタセコイアの木で実が初めて1個見つかり、古い開いた球果も数個落ちていて、中から種子1個が出てきました。
2021.10.24. メタセコイアの実(球果)
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開いた球果と種子
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この木の下から撮った写真を見ると、実のたくさんついた枝(矢印)が写っていました。
2019.10.23. 近畿地方で木枯らし1号が吹きました(奈良:最大瞬間風速12.0m/s 北風)。
2021.10.21. 数日前から寒く最高気温が20℃以下、近くの池にホシハジロが6羽来ていて、メタセコイアに雄花序がたくさんぶらさがっていました。雌花や実は見つかりません。
2021.10.8. 最高気温が約30℃の日が続いています。ラクウショウの実はまだ青いです。
2021.10.2. 久しぶりの快晴、ラクウショウの青い実がなっていました。
2021.10.1. 昨夜の雨で小さな水滴が背中についたオオカマキリ♂がじっとしていました。
2021.9.28. "朝倉山椒"の赤い実が昨日からはじけて、黒い種子が飛び出しています。
2021.9.25. イトトンボがとまっていました。
2021.9.23. よく晴れて、白い花粉だんごをつけたミツバチ数匹が忙しく赤ジソの花から花へ飛び回っていました。
2021.9.21. アズキの葉に茶色い靴のような形のガがいました。
2021.9.18. 雨あがり、赤ジソの小さな花から花にツマグロヒョウモンが吸蜜していました。
2021.9.17. 台風14号で雨が降りそうな朝、ヒガンバナにキチョウがやって来ました。
2021.9.14. 雨の朝、伸びた40cmの花茎の先にヒガンバナの花6個が一斉に開きました。
2021.9.9. 雨の朝、鉢植えのヒガンバナの花芽が出ました。球根を植えて2年、初めてです。
2021.9.8. 雨が降ったりやんだり。オオスカシバがアベリアで吸蜜してから、クチナシの木で産卵しました。枝には丸い緑色の卵(直径約1mm)がついていました。
9.8. 13:20 産卵中のオオスカシバ♀
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9.8. 14:37 オオスカシバの卵
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2021.9.6. 晴れて暑い日が戻り、ヤマトシジミやウラナミシジミがやってきました。
2021.9.4. 雨あがりにアズキの花が開いて、ヤマトシジミが頭をつっこんでいました。
2021.9.4. 11:47 ヤマトシジミ♂
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14:23 アズキの花とヤマトシジミ
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2021.9.4. 14:17 ヤマトシジミ
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~14:19 三尺バーベナとヤマトシジミ
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2021.9.3. 秋雨前線が停滞して昨日から大雨。夕方に雨があがり、トウモロコシの葉の上にとても小さなきれいな翅のハエ(体長数mm)がとまっていました。
2021.9.1. 夕方、クロアゲハがアベリアの花から花へ蜜を吸いに来ていましたが、毎日巡回?しているスズメバチにビューンと追い払われました。黒いと攻撃されるようです。?
2021.8.31. アベリアの花を次々とすばやく訪れる大きな黒いハチを最近何度か見ましたが、やっと写真を撮りました。花の外側から穴を開けて盗蜜しているようです。右端の花の根本にもスリット状の穴が開いています。
朝、ツバメシジミが地面近くをふらふらと飛んでいました。
2021.8.30. トウモロコシの雌花が咲いてきました。
2021.8.29. トウモロコシの雄花が咲いていて、穂先に触角の長いイトカメムシがいました。
2021.8.25. 再び暑くなり、小さく真っ黒なクモが目の前にいました。眼がつぶらです。
2021.8.12〜20. 前線が停滞して何度か大雨が降り、この間の降水量は284.0mm(奈良の8月の平年値は127.9mm)で、最大降水量は18日の10分間に21.5mmでした。
2021.8.11. 朝は網だけ、午後には長い枠糸?だけになっていましたが、18:45には網が張られ中央にクモがいました。カメラのフラッシュを数度当てていると、網の端に虫がかかりクモがすばやく移動しました。
2021.8.10. 暗くなる前、ワキグロサツマノミダマシの幼体がクモの網を作り上げました。
2021.8.9. 温帯低気圧のため日中強い風が吹きました(瞬間最大風速21.6m/s)。 2021.8.7. 立秋、ツクツクボウシが昼下がりに鳴きました。
2021.8.4. 暑中お見舞い申し上げます。
2021.8.3. 昨夜から久しぶりのまとまった雨が降りました。晴れ間にニジュウヤホシテントウがピーマンの葉にいました。キアゲハ幼虫(大)はこの後いなくなりました。
8.3. 13:12 ニジュウヤホシテントウ(昨日と別の個体)
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2021.8.3 13:13 キアゲハ5齢幼虫
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2021.8.2. キアゲハの幼虫がパセリの実を食べ、ニジュウヤホシテントウがピーマンの葉を食べていました。
2021.8.2 7:02 キアゲハ5齢幼虫
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2021.8.1 14:46 キアゲハ5齢幼虫
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8.2. 7:02 ニジュウヤホシテントウ
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8.2. 7:0 3ニジュウヤホシテントウ
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2021.8.1. パセリが枯れてきたので片付けていたら、アカスジカメムシの幼虫が数匹、実についていました。体長約5mmのマルシラホシカメムシ?も茎にいました。キアゲハの幼虫2匹がいたので、パセリの青い部分は残しました。
2021.6.24 15:12 アカスジカメムシ
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8.1.8:03 アカスジカメムシ4齢幼虫
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8.1. 8:12 マルシラホシカメムシ?
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8.1.8:26 キアゲハ5齢幼虫
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一週間前にカイヅカイブキを剪定していなくなったヒメグモの♀だけが、数m離れたサザンカに網を張っていました。同じ個体かどうかはわかりません。近くにジョロウグモ♀?の幼体(体長約1cm)が網を張っていました。
8.1. 14:01 ヒメグモ♀
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8.1. 14:04 ジョロウグモ幼体♀?
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2021.7.31. 朝いつものようにクマゼミたちが大声で鳴き、ツツジの下の方の葉にクマゼミがぶらさがり交尾中でした。6分後下に落ちて、別々に飛んで行きました。最高気温36.0℃。
7.31 7:01 クマゼミ♂(右)と♀(左)
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2021.7.31 7:05 クマゼミ ♀
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2021.7.24. 朝、カノコユリの花が開き、クマゼミが腹を激しく震わせて鳴きました。
2021.7.23. 道脇の枝に黒っぽい?アゲハチョウがとまり、すぐに飛び立ちました。
コナラの幹には虫が全くいなくて、そばの茂みの草にはアブラゼミの抜け殻が数個。その中には羽化したと思われる薄い体色の成虫もいました。1時間後には、落ちたのか?50cmほど離れた低い草に移っていました。
2021.7.22. カイヅカイブキの生垣のキラキラ光る立体的なクモの網(不規則網)の中に、小さくて真っ赤なヒメグモの♂と♀が約3cm離れて、いました。
2021.7.22 13:09 ヒメグモ♂
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2021.7.22 13:09 ヒメグモ♀
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2021.7.21. 朝6時、サツマノミダマシが糸を巻き付けた?大きな獲物を抱えて、ヤマモモの昨夕とほぼ同じ場所にいました。丸い網も消えていました。
大きな餌を食べたからか、日没(19:07)過ぎても動かず網を作りませんでした。
2021.7.21 6:26
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2021.7.21 7:14
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2021.7.21 16:34
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2021.7.21 19:17 翌朝5時行方不明
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猛暑日が続いています。7月19日の最高気温: 35.4℃、20日: 35.3℃ (21-25日: 34.8℃、34.6℃、34.9℃、34.9℃、34.3℃)、 26日: 35.5℃。
2021.7.20. 朝6時、サツマノミダマシが約3m離れた新しい大きな網の中央にいました。まもなくクモが長い糸をつたってヤマモモの木の中に消え、7時には網も消えていました。
2021.7.19 18:06 (日没は19:09)
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2021.7.20. 6:00 (腹側)
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日没前18:37にサツマノミダマシが高いヤマモモの木の葉にいるのを見つけ、18:50に再び見ると、より高い電線との間に?網をつくっていました。録画の早送りのような速さで動き回っていましたが、19:15には動きが止まっているようでした。
2021.7.20 18:37 (日没は19:08)
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18:37 左の拡大 サツマノミダマシ
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2021.7.20 18:50 造網中
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18:55 サツマノミダマシ造網中
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2021.7.20 19:03 (日没は19:08)
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19:03 サツマノミダマシ
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2021.7.19. 晴れて焼けつくような暑さ、アブラゼミが枝にじっとぶら下がっていました。同じモミジの葉では、サツマノミダマシという緑色のクモが暑さを避けて?休み中。早朝には近くに大きな網を張っていたそうです。
2021.7.18. 朝から蝉時雨、午後夕立。スイゼンジナ(加賀野菜の金時草・沖縄のハンダマ)が急に大きくなり初収穫しました。葉表が緑で葉裏は紫、美味で体にもよさそうです。
2021.7.17. 近畿地方の梅雨明けが発表されました。
2021.7.16. 朝、シジュウカラの家族?がやって来ました。ツツジの若葉にクマゼミの大きな抜け殻がついていました。晴れるとクマゼミが鳴いています。
2021.7.13. 暑い昼、エンマコオロギの幼虫が空き地の草にとまり、じっとしていました。
2021.7.11. 道端に羽を広げて降りているムクドリの幼鳥がいて、飛び立ちました。
ノコギリクワガタのいないコナラの幹には、カナブンが10匹以上集まっていました。
2021.7.9. 雨が上がり、シオカラトンボがやって来ました。午後はまた雨。
いつものコナラの幹に、樹液を求めてノコギリクワガタやカナブンが集まっていました。
2021.7.7. 夕方、最大降水量10分間に11.0mmの大雨が降りました(7日: 62.0mm、8日: 41.0mm)。
2021.7.6. 暑くなり、オオコフキコガネが昼前から花台にぶら下がってじっとしていました。大きくてセミの幼虫かと思いました。ゴマダラカミキリも飛んできました。
2021.7.5. ブルーベリーに黒いレースのような翅のコウヤツリアブがとまっていました。
2021.6.26. ツマグロヒョウモンが一晩すごして、朝9時半頃やっと飛び立ちました。
蝶は、高さ2mまでぐんぐん伸びて花が咲いたゴボウのてっぺん近くにいました。ずっと曇っていて、夜に雨も降りましたがゴボウの小さな葉で雨宿りしたようです。
6.25.17:59 ツマグロヒョウモン♂?
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2021.6.26. 8:36
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2021.6.22. ヘメロカリスの葉にぴょんとはねる、手?の黒い小さな変なクモがいました。
調べたらササグモの雄で、黒いのは触肢だそうです。この触肢で雄は雌に精子を渡すらしいです。1時間20分後の写真には、偶然に雌も写っていました。
2021.6.22.12:26 ササグモ♂
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2021.6.22.12:30 ササグモ♂
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13:50 ササグモ♂(右下)と♀(左)
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13:51 ササグモ♂(下)と♀(上)
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ナツツバキの花から花へとアゲハチョウが訪れていました。
2021.6.21. コゲラがやって来て、キンモクセイの木などをつついていました。
2021.6.18. イタリアンパセリの花にやって来たルリチュウレンジ(ミフシハバチ科)が小さなハナグモ♀に捕まりました。クモの糸が張られていて絡まっている間に捕まったようです。
2021.6.10. 夕方、アゲハチョウが2匹飛んでいて、今年初めてカマキリも見ました。
2021.6.10.16:44 アゲハチョウ
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2021.6.10.16:44 アゲハチョウ
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2021.6.8. 1週間前と同じ場所でサトキマダラヒカゲとナミヒカゲが樹液を吸っていました。
ツユクサが咲き、ベニシジミも翅を広げていました。
2021.6.8. 7:24 ツユクサ
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2021.6.8.8:38 ベニシジミ
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2021.6.6. 小雨降る間は花に潜んでいた小さなハナグモ♀?が、日が照ると出てきました。
2021.6.5. 雨上がり、三尺バーベナに翅が痛んだモンシロチョウが来て夢中で蜜を吸っていました。夕方には、目の前でピカピカのナミテントウがヤマモモの葉に産卵していました。
2021.6.2. ブラックベリーに新しい「落とし文」が5個、近くに小さな虫がいました。
2021.6.1. 近くの池のまわりの木にサトキマダラヒカゲがとまって樹液を吸っていました?
蝶3匹が飛び交い、大きなスズメバチも蝶と絡んだりしつつ、幹にとまっていました。
2021.5.25. ブルーベリーの木の枝を細長い約3cmの甲虫がはいまわっていました。
2021.5.21. 夜から朝にかけて、最大降水量10分間に9.5mmの大雨が降りました(20日: 43.0mm、21日: 54.5mm)。 2021.5.16. 近畿地方の梅雨入りが発表されました。統計を取り始めた1951年以降で最も早い梅雨入りだそうです。
2021.5.15. 梅雨が近づき、夜には雨が降りそうなので、急いで夏野菜が植えられました。
2021.5.13. 池のまわりの大きなハリエンジュでスズメ数羽が枝から枝に渡っていました。
2021.5.10. 小さなソラマメ畑で、ナナホシテントウが1匹だけ見つかりました。
2021.5.7-8. 1カ月前の4月8日に見つけたソラマメ畑のテントウムシの卵から、4月17日に幼虫4匹が孵化していたので室内で育てていました。夕方から朝までに次々と蛹から4匹の成虫が羽化して、昼前にソラマメ畑に戻しました。
2021.5.4. 近くの池のまわりのハリエンジュが満開で、池の端にカルガモがいました。
2021.4.30. キヌサヤエンドウに小さな脚の長いアシナガグモがついていました。
2021.4.23. 道端で、アメリカフウロの花の蜜をヒメウラナミジャノメが吸っていました。
2021.4.22. 近くの池でカイツブリがけたたましく鳴くともう1羽がやって来て、やって来たカイツブリについていきました。
2021.4.16. 近くの池でキンクロハジロのつがい?が潜って餌を採っていました。
2021.4.15. 毎日ヒヨドリがやってきて、ブルーベリーの花をついばんでいます。
2021.4.14. 雨あがり、ホソヒラタアブ?♂がエンドウの花にとまりました。
2021.4.12. モンシロチョウがひらひらと飛び回り、ソラマメの葉にとまりました。
2021.4.10. 夕方、イソヒヨドリ♂が電柱の上で、けたたましく鳴いていました。
2021.4.9. クワハムシ?がソラマメの葉を食べて、葉の周りをギザギザにしていました。
2021.4.7. 晴れた朝、鉢植えのへデラに羽化したばかりの?きれいなキアゲハがいました。この写真を撮ってまもなく腹部の先から水分をポタポタと出しました。
2021.4.6. ソラマメの先端の葉の間に約1cmのイチモンジカメムシがひそんでいました。
2021.4.3. ソラマメにナナホシテントウ、ナミテントウ、ダンダラテントウがいました。
2021.4.1. 暖かく、虫たちが集まってきました。この小さな美しいガは害虫のようです。
2021.3.31. 桜が満開、空き地をヒバリ2羽が少し離れて一緒に歩き回っていました。
2021.3.23. 近くの池の周りに桜が咲き、池の端に美しいダイサギ?が降り立ちました。
2021.3.20. 春分の日、雨雲が近づく中をナナホシテントウが歩き回っていました。
2021.3.8. 雨あがり、ヒヤシンスにつぼみがついていました。
2021.3.1. 日差しが暖かく、ミニ水仙が開き始めました。
2021.2.22. 近くの池に、白いお尻のバンの若鳥?がいました。
2021.2.21. 今日もオオバン1羽がいて、ウグイスが「ホーホケキョ」と鳴いていました。
2021.2.13. 風もなく暖かい昼下がり、近くの池の端にオオバン2羽がいました。土手にスイセンも咲いていました。
2021.2.3. 立春、ヒヨドリが街路樹の赤い実を食べていました。
2021.1.26. 急に暖かくなり生駒山の見える山の上で、白梅がちらほら咲き、マンサクのつぼみがほころんで黄色い花びらが顔を出していました。(この日の最高気温は17.4℃でした)
2021.1.18. 双子のカトレアが咲いて、ブーケのようです。
2021.1.13. 晴れて昼に気温があがっても、近くの2つの池はほぼ全面が凍っていました。
池の表面にはカモの足跡や軌跡が残り、カモ達は1つの池の氷が溶けた奥にいました。
2021.1.12. 寒い日が続き、この冬はじめて雪が積もりました。
奈良の1/7~11の最低気温は、-2.5℃, -3.1℃, -3.1℃, -2.8℃, -1.4℃でした。
2021.1.1. あけましておめでとうございます
日の当たる垣根にふっくらしたスズメが群がっていました。
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