「ブラインド・ウォッチメイカー ―自然淘汰は偶然か? [上] [下]」 1993年
(日高敏隆監修、中嶋康裕・遠藤 彰・遠藤知二・疋田 努 訳、早川書房、
1993.10.15 初版発行、280, 254pp)
リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)著 “The Blind Watchmaker”, 1986, New York: W. W. Norton & Company, Inc. |
[上] |
・「週刊プレイボーイ 1993年12.21・28 No.52」に、ブックインタビューがのりました。 『利己的な遺伝子』の著者が語る |
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1994.10.7 名古屋にて |
「ドーキンス<進化>を語るーA Darwinian View of Lifeー」 1996年 鶴見書店、1996.4.1.発行、100pp. "River Out of Eden"(1995年)から ”God's Utility Function" "The Replication Bomb"の2章を語学テキストとして編集) 英語表現に関する注:カンスタブル、生物学に関する注:中嶋 |
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「利己的な協力者」 1997年 (講演: リチャード・ドーキンス、配布冊子の訳: 中嶋康裕, 16PP)花の万博記念 1997年(第5回)コスモス国際賞受賞記念講演、国際花と緑の博覧会記念協会主催 1997.11.4 大阪商工会議所「国際会議ホール」 1997.11.7 立教大学「タッカーホール」) |
「盲目の時計職人 ―自然淘汰は偶然か?」 2004年 (リチャード・ドーキンス著、日高敏隆監修、 |
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