「鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活」 1987年
(日高敏隆・羽田節子訳、思索社、1987.4.25 初版発行、118pp)
ハラルト・シュテュンプケ(Harald Stüempke)著 “Bau und Leben der Rhinogradentia”, 1972, Gustav Fischer Verlag, Stuttgart (初版1961) |
序 論 (訳:日高敏隆) |
(1982.9.27. 南青山にて) |
補遺: ジェットハナアルキ Aurivolans propulsator Pilotova(哺乳綱, 鼻行目)における飛行の原理について (シュテファン・ヴォアス(Steffen Woas)著)、93-106 |
・「報知新聞1987年6月5日(金)」に、 |
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・「朝日新聞1987年6月22日」に、 |
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・「EPO(花とゆめ別冊)」1988年7月1日発行、2(3): 7-106に、 |
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・「中央公論1988年1月号」に、 |
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「鼻行類」 1995年 (日高敏隆・羽田節子訳、博品社、1995.9発行、120pp) |
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