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2021.11.22 Journal of Ethology Editor's Choice 2021

 チリメンウミウシが、先に配偶した個体が残した精子を自分のペニスを使って掻き出していることは既に明らかになりましたが、これと同属または近縁属のウミウシのペニスの形態と配偶行動を比較研究したところ、一部の種がペニスを自切することはチリメンウミウシと同じでも、他個体由来の精子の掻き出しに使うのではなく、交尾栓として使っているらしいことがわかりました。この論文も、2021年の"Journal of Ethology Editor's Choice"に選ばれたので、オープンアクセスになります。


2021.2.10. 論文の紹介動画(英語版)が公開されました。

2020.11.20. YouTubeに論文の紹介動画が公開されました。


Editor's Choice
2019

2020.2.19 国立科学博物館付属自然教育園の「やさしい生態学講座」で
講演します。(2020/1/9から受付)

 「平凡な性転換、異様な雌雄同体」 2月19日(水)14:00~16:00 

2019.11.23 Editor's Choice 2019

 精子の掻き出しを実証した論文が、2019年の"Journal of Ethology Editor's Choice"に選ばれてオープンアクセスになります。YouTubeで紹介する動画もこれから作成されます。
 公開チャンネルは "Journal of Ethology"です。

2019.6.20 坂野徹さんの「島の科学者 パラオ熱帯生物研究所と帝国日本の南洋研究」(勁草書房、386pp)が出版されました。 「科学史家が実験所の歴史を書くとここまで当時を再現できるのか」と驚かされます。

2019.3.20 「ウミウシという生き方 行動と生態

      (中嶋康裕・小蕎圭太・関澤彩眞訳、東海大学出版部、196pp、2019.3.20刊行)
 "Nudibranch Behavior"を3名で訳した本が出ました。

2019.3.9. 月刊 ダイバー 4月号

 TOPICS「ウミウシという生き方」インタビュー が掲載されました。

2019.2.20 「ウミウシという生き方 行動と生態

      (中嶋康裕・小蕎圭太・関澤彩眞訳、東海大学出版部、196pp、2019.3月中旬)
 "Nudibranch Behavior"を3名で訳した本が出ます。

2019.1. Journal of Ethology 37 (1), January, 2019

 表紙に、チリメンウミウシの写真が使われました。

     Sekizawa A., Goto S. G. and Nakashima Y
     A nudibranch removes rival sperm with a disposable spiny penis.

2018.2.16 国立科学博物館付属自然教育園の「やさしい生態学講座」で講演します。

「雌雄同体という生き方」 2月16日(金)14:00~16:00 (2018/1/11から受付)

2016.8. 「動物生理学-環境への適応 [原著第5版]」が増刷されました。

      (沼田英治・中嶋康裕監訳、東京大学出版会、578pp、2007.9.20刊行)

2016.7.21 「うれし、たのし、ウミウシ。」の電子書籍が出ました。

まなびライブラリー(ベネッセの進研ゼミプラス会員用 電子図書館)
 ラインナップにも加わりました。  

2016.4.18 「貝のストーリーー「貝的生活」をめぐる7つの謎解きー

      (中嶋康裕編著、東海大学出版部、242pp、2016.4.20刊行)
 7人の著者が、自分の"貝"の研究を紹介した本が出ました。

2015.7.15 「うれし、たのし、ウミウシ。

      (岩波科学ライブラリー240、岩波書店、144pp、2015.7.15刊行)
 雑誌「科学」に掲載されたエッセイを集めた本が出ました。

2015.2.21. 朝日新聞 土曜朝刊

ののちゃんのDO科学(be on Saturday: e6面)に掲載
 中嶋康裕・福原達人(取材協力)、武居克明(構成)、
 「『雌雄同体』って?」

2014.10. 季刊 うみうし 創刊号

全日本ウミウシ連絡協議会(特定非営利活動法人, 2014.5.1.設立)の機関誌に掲載
 中嶋康裕「雌雄同体という生き方」p.4-5

科学(岩波書店)2014年7月号

特集「愛と性の科学」に掲載
中嶋康裕「贈り物に隠された計略」p.752-753

2014.6. 「広辞苑を3倍楽しむ」が増刷されます。

雑誌「科学」の連載第1回に執筆した「くじら」が、「広辞苑を3倍楽しむ」
(岩波科学ライブラリー225、岩波書店、2014.4.25刊行)に収録されています。

2014.3. Most downloaded articles from 2013

使い捨てペニスの論文が、2013年の "biology letters" の最もよくダウンロードされた10本の論文に選ばれました。


科学(岩波書店)2013年10月号

「星砂Times」が51回で最終回を迎えました。
2005年6月号から8年間、隔月連載されました。


科学(岩波書店)2013年7月号

特集「沖縄の自然」に掲載
中嶋康裕「豊穣の海の動物たちはどこへ」p.802-803


2013.2.21 毎日新聞夕刊 (社会)



2013.2.19 朝日新聞朝刊



 2013.2.13 web site:

nature news: by Matt Kaplan

BBC news: by Rebecca Morelle

Science News: by Susan Milius

Science NOW: by Traci Watson

National geopraphic: by Ed Yong

Discovery News: by Jennifer Viegas

1993. 4.12 雑誌"アニマ"の創刊20周年記念号(No. 247, 平凡社)が発行され、休刊しました。
 桑村哲生さんの「Fieldworks in Japan 13 ビデオも駆使する潜水調査ームラサメモンガラ・ダルマハゼー」が載りました。


 1989.12.13 朝日新聞夕刊 (科学)



 1988.1.20 日本動物行動学会の NEWSLETTER No.11

  表紙のイラストに、 Journal of Ethology の論文の図が使われました。



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